昔はガキ大将というのが【永六輔の名言】

本日の名言

昔はガキ大将というのがいて、そいつが弱い者いじめをさせませんでしたね。

発言者:永六輔(放送作家・作詞家・エッセイスト)

永六輔さんってどんな人?

日本の著名な放送作家、作詞家、エッセイスト、タレントとして幅広い分野で活躍しました。1933年4月10日に東京市(現・東京都)で生まれ、東京大学文学部に入学しましたが、学業を中断して放送作家の道を歩み始めました。彼はラジオやテレビの台本執筆からキャリアをスタートさせ、その後、作詞家としても頭角を現しました。

作詞家としての代表的な作品には、美空ひばりの「真っ赤な太陽」、坂本九の「上を向いて歩こう」、中村八大作曲の「こんにちは赤ちゃん」などがあります。これらの楽曲は日本のポップス史において重要な位置を占めています。また、放送作家としては、ラジオ番組「パックインミュージック」やテレビ番組「夢であいましょう」の制作に携わり、その独特なセンスとユーモアで多くの視聴者を魅了しました。

私の説明

おはようございます。

2024年8月30日

今は陰湿ないじめというのがあるのでしょうか?

私の時代もそうなんですが、陰湿なやつっていますよね。

まぁ陰湿は陰湿で困りますが

ガキ大将っていい意味でも悪い意味でも

しっかり守ってくれましたよね。

守ってくれないものって!ヤバイですよね。

正直、なにを考えているのか?さっぱりわかりませんが。

いつの時代も問題だらけですね。

永六輔さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!