本日の名言
「長生きしたいものだとは思わないが、しかし生きている間は、衰えずに健康でいたいものだ」
発言者: トーマス・ジェファーソン(第3代アメリカ合衆国大統領)
9月15日 ひじきの日
「ひじきの日」(9月15日)は、昔の「敬老の日」と同日であったことから、「ひじきを食べて健康で長生きしてほしい」という長寿や健康への願いを込めて制定されました。
トーマス・ジェファーソンさんってどんな人?
- 肩書: 第3代アメリカ合衆国大統領(在任:1801年〜1809年)
- 最大の功績: アメリカ『独立宣言』の主要な起草者。自由や民主主義の基礎を作った「建国の父」の一人。
- マルチすぎる才能: 政治家だけでなく、建築家、哲学者、農学者、科学者としても超一流の超インテリ。
- 実は……: 大の読書家で、彼が集めた蔵書がのちの「アメリカ合衆国議会図書館(ロブラリー・オブ・コングレス)」の基礎になった。
私の説明
おはようございます。
2026年9月15日
「ただ長く生きるより、老け込みたくない!」ジェファーソンの名言とひじきパワーで挑む、大人の健康戦略
第3代アメリカ合衆国大統領にして、あの独立宣言の起草者であるトーマス・ジェファーソンは、こんな名言を残しています。
「長生きしたいものだとは思わないが、しかし生きている間は、衰えずに健康でいたいものだ」
……めちゃくちゃ共感しませんか? 「ただダラダラと長生きしたいわけじゃない、自分の足で歩いて、美味しいものを食べて、シャキッとしたままでいたいんだ!」という、全大人たちの心の代弁者のような本音です。
そして、そんなわがままな大人の願いを体現するかのような記念日が、まさに今日・9月15日。実はかつての「敬老の日」と同日だったことから、長寿と健康への願いを込めて「ひじきの日」に制定されています。おじいちゃんおばあちゃんへのお祝いに、お肉でもケーキでもなく「磯の香漂う海藻」をチョイスした当時のセンス、シブすぎて最高です。
ジェファーソンもびっくりの「ひじき」チート豆知識
おばあちゃんの小鉢の定番というイメージが強いひじきですが、あの地味で真っ黒な見た目からは想像できないほどの栄養素が詰まっています。カルシウム、鉄分、食物繊維のトリプルパンチは、まさに海のスーパーフード。
ここで、知っているとちょっとドヤれるひじきの豆知識を2つ。
1つ目は、「鉄分の含有量が変わった事件」。昔は鉄釜で茹でていたため鉄分がモリモリ採れましたが、現代の主流であるステンレス釜に変わったことで「昔ほど鉄分は多くない」というデータが出たことがあります。とはいえ、現代のひじきもミネラルの宝庫であることに変わりはありません。
2つ目は、「無機ヒ素の噂の真相」。一時期「ひじきは食べるな」なんてニュースがありましたが、これは海外の基準をそのまま当てはめたもの。日本のように水戻しして調理する食べ方であれば、日常的に適量を食べる分には全く問題ないのでご安心を。
衰えないために!今日からできる「ひじきライフハック」
とはいえ、「毎日煮物を作るなんて無理!」というのが忙しい大人のリアル。そこでおすすめしたいのが、脱・おばあちゃんの味の「ひじきライフハック」です。
煮物だけに縛られる必要はありません。ドライパックのひじきを常備しておけば、パスタに混ぜ込んでペペロンチーノ風にしたり、マヨネーズと和えてサラダの具にしたりと、洋風の食卓にもしれっと馴染みます。コンビニのひじき惣菜にちょっと一手間加えるだけでもOK。健康法なんて「めんどくさい」と思った時点で試合終了なので、いかにサボりながら続けるかが大人の生存戦略です。
気楽に美味しく、衰えない日々を
ジェファーソンの言う通り、無理してただ長生きを目指す必要なんてありません。大切なのは、「生きている間、いかに機嫌よく、衰えずに健康でいられるか」。
今日の夕飯は、ちょっとひじきでも摘まみながら、自分の体をご機嫌に保つ工夫をしてみませんか? 美味しく食べて結果的に元気でいられたら、それが一番の勝ち組なのだから。