本日の名言
国の音楽の様式が変われば、国の法律もまた常にそれに従って変わる
発言者:プラトン(古代ギリシャの哲学者)
プラトンさんってどんな人?
肩書: 古代ギリシャの大哲学者(紀元前427年頃 〜 紀元前347年頃)
師匠: あの有名な「ソクラテス」(裁判で毒を飲んで処刑されたおじさん)
特徴:
- めちゃくちゃ頭が良かったけれど、実は若い頃は本気でオリンピックのレスリング選手を目指していた(もしかしたら筋肉系哲学者?)。
- アテネに世界最古の学校「アカデメイア」を設立し、後世の人材育成にめちゃくちゃ力を入れた。
- 「国をよくするためにはどうすればいいか?」を生涯かけて真面目に考え続けた、アツすぎるお勉強の天才。
私の説明
おはようございます。
2026年8月12日
「歌が変われば法律も変わる!?」プラトンもびっくりの8月12日・君が代記念日のトリビア
みなさんこんにちは!突然ですが、8月12日って何の日かご存知ですか?
お盆休みで実家に帰省中だったり、冷房の効いた部屋でアイスを食べながら「夏休み最高!」とダラダラ過ごしていたりする方も多いかもしれません。
実はこの8月12日、「君が代記念日」というちょっとお堅そうな、でも掘り下げてみるとめちゃくちゃ面白い記念日なんです!
「えっ、君が代?なんか学校の式典とかで起立して歌うやつでしょ?堅苦しい話はちょっと……」と思ったそこのあなた、ちょっと待ってください!
今回は、古代ギリシャのヤバすぎる哲学者プラトンの名言をスパイスに、音楽と国の意外すぎる関係をゆる〜く、楽しく紐解いていきたいと思います!
1. そもそも「君が代記念日」ってなに?
まずは本日の主役、8月12日が記念日になった理由からサラッとおさらいしてみましょう。
時は明治時代、1893年(明治26年)の8月12日。文部省が「小学校の祝日や大祭日の行事では、こういう歌を歌いなさい」という告示を出しました。これが、学校行事と「君が代」をしっかりと結びつけるきっかけになった日なんです。
ここで一つ驚きなのが、「君が代」の歌詞のルーツ。なんと、今から1000年以上も前の平安時代に編纂された『古今和歌集』にまで遡ります。
「我が君は 千代に八千代に さざれ石の 巌となりて 苔の生すまで」
(あなた(天皇や大切な人)の治世が、小さな小石が大きな岩になって、さらに苔が生えるほどの気の遠くなるような長い年月まで続きますように)
これ、めちゃくちゃざっくり言うと、「どうか末永く平和で、長生きしてね!」という普遍的な祈りなんですよね。
そう考えると、何百年も前の人の願いが、形を変えながら現代の私たちまで歌い継がれているって、なんだかロマンチックだし、ちょっとすごくないですか? 古典の授業ではあんなに眠かった古文の和歌が、こうして国歌として生き残っているのは、歴史の大きなロマンを感じずにはいられません。
2. プラトンが残した「攻めすぎた名言」の正体
さて、ここで登場するのが今回のもう一つの主役、古代ギリシャの大哲学者プラトンです。
彼は今から2400年以上も昔の人ですが、音楽と社会のつながりについて、めちゃくちゃ熱く、かつヤバい持論を残しています。それがこちら。
「国の音楽の様式が変われば、国の法律もまた常にそれに従って変わる」
(プラトン)
……いやいや、ちょっと待ってプラトンさん!
「音楽のジャンルがポップスからロックに変わったからって、来週から法律が変わるわけないやん!」ってツッコミたくなりますよね。
でも、プラトンは真面目です。彼は「音楽というのは、人間の魂の奥底にダイレクトに侵入して、性格や倫理観、果ては社会の秩序までブチ壊したり作り変えたりするほどの、とんでもない爆発力を持っている」と本気で考えていました。
古代ギリシャでは、音楽のルールやリズムが乱れると、人々のモラルが低下し、やがて国全体の法律や政治体制までグラグラ揺らいでしまうと恐れられていたのです。
音楽をナメてはいけない、音楽が変われば世の中のルール(法律)すら根本からひっくり返る——。そう考えると、プラトンのこの名言、なんだかすごく現代の私たちにも通じるものがある気がしませんか?
3. 音楽は世界を、そして未来のルールを変える?
プラトンの言葉を今の時代に置き換えてみると、あながち間違いでもないかもしれません。
歴史を振り返ってみても、世の中の大きなムーブメントや時代の転換期には、必ずと言っていいほど「その時代を象徴する音楽や歌」が存在してきました。プロテストソングが社会を動かしたり、新しい音楽の登場が若者たちの価値観をガラリと変えたりした例は枚挙にいとまがありません。
そう思うと、私たちが普段スマホのプレイリストで何気なく聴いているお気に入りの音楽や、口ずさんでいる鼻歌だって、もしかしたら私たちのメンタルを整え、未来の常識やルール(法律?)をこっそり形作っている……のかもしれません。
「うわ、そう考えると鼻歌を適当に歌うのも、なんだかちょっと背筋が伸びる思いがするな……」なんて思ったのは私だけでしょうか(笑)。
おわりに:今日のBGMは古代ギリシャに思いを馳せて
8月12日の「君が代記念日」。
堅苦しい歴史の暗記のように捉えがちですが、こうして見てみると「歌や言葉が、1000年以上の時を超えて人々の心に残り続けていることの不思議」や、「音楽が持つヤバいほどのパワー」について考える、すごくいいキッカケになりますよね。
猛暑が続くこの季節。外に出るのも億劫になりがちですが、今日はちょっとだけ歴史のロマンに浸ってみませんか?
今夜はぜひ、自分が一番好きな音楽を聴きながら、「もしプラトンが今のこの曲を聴いたら、どんな法律を作るだろう?」なんて、ちょっとシュールで楽しい妄想を広げてみてください。
それでは、素敵な君が代記念日(そして夏休み)をお過ごしください!