本日の名言
(自分が)選んだ道は、 自分で幸運の道にしてやると思えばいい。
発言者:高橋がなり(ソフト・オン・デマンド元代表取締役)
高橋がなりさんってどんな人?
テレビ番組の制作演出家として『進め!電波少年』などに携わった後、ソフト・オン・デマンド(SOD)を設立し、アダルトビデオ業界に革命を起こした実業家です。テレビ番組『マネーの虎』では、冷徹ながらも本質を突くリアリストな投資家として強い存在感を放ちました。現在は農業経営(国立ファーム)など多角的な活動を展開し、独自の人生哲学を発信し続けています。
私の説明
おはようございます。
2026年3月26日
「もし、別の道を選んでいたら、もっと幸せだったのかな……」 「今、自分が選んでいるこの道は、本当に正しいんだろうか?」
人生の大きな決断をすればするほど、後になって「あっちの道の方が良かったかも」と不安になることがありますよね。
今日は、かつて破天荒なカリスマ経営者として名を馳せた高橋がなり氏の名言から、迷いを吹き飛ばし、自分の人生を肯定する最強の考え方をご紹介します。
「正しい道」なんて、最初から存在しない
私たちはつい、どこかに「正解の道」があって、それを選び取ることができれば幸せになれる、と考えがちです。しかし、がなり氏はこう断言します。
「(自分が)選んだ道は、 自分で幸運の道にしてやると思えばいい。」
この言葉のすごさは、「道を選ぶこと」よりも、**「選んだ後の行動」**に100%の焦点を当てているところです。
どちらの道に行こうか悩んで立ち止まっている時間は、実はあまり意味がありません。どちらを選んだとしても、その先であなたが「ここに来て良かった!」と思えるまで努力すれば、それが「幸運の道」になるのです。
後悔を「納得」に変える方法
「選んだ道を幸運にする」というのは、具体的にはどういうことでしょうか?
- 「もしも」を捨てる: 「あっちに行けば良かった」という後悔を断ち切り、今いる場所でできることに全力を注ぎます。
- 意味づけを変える: たとえ今が苦しくても、「この経験があるから、将来の自分はもっと強くなれる。だからこの道は幸運なんだ」と、自分で勝手に決めてしまうのです。
- 結果が出るまでやり抜く: 「これで良かったんだ」と笑える日が来るまで歩みを止めなければ、その道は間違いなく正解になります。
幸運は、あなたの「覚悟」についてくる
これまでの名言シリーズでは、多くの知恵を学びました。
- デール・カーネギーは「幸運を迎え入れる準備をせよ」と言いました。
- 中村天風は「世のためを思えば運が開ける」と言いました。
そして今回の高橋がなり氏は、そこに**「圧倒的な当事者意識(覚悟)」**を加えました。
「運に見放された」と嘆くのではなく、「俺(私)がこの道を幸運にしてやる!」と啖呵を切る。その潔い覚悟こそが、停滞していた空気を一気に変え、幸運を引き寄せる磁石になるのです。
おわりに:今日から、ここが「最高の道」になる
もし、今の仕事や生活に「これでいいのかな」という迷いがあるなら、今日この瞬間に決めてしまいましょう。
**「いろいろあったけど、この道を選んだ自分は最高だ。これから俺(私)が、ここを幸運の道にしてやる」**と。
そう思った瞬間、あなたの足元には、輝く「幸運の道」が一本、まっすぐに伸び始めるはずです。
高橋がなりさんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!
『がなり説。』(講談社)