人生は落丁の多い書物に【芥川龍之介の名言】

本日の名言

人生は落丁の多い書物に似ている。
一部を成すとは称し難い。
しかし兎に角(とにかく)一部を成している。

発言者:芥川龍之介(明治~大正の小説家)

芥川龍之介さんってどんな人?

大正時代を代表する日本の小説家です。

私の説明

おはようございます。

2025年9月17日

この一節は、人生の不条理さや不完全さ、そしてその断片性を鋭く捉えています。

人間は、自分の人生を理路整然とした物語として捉えがちですが、実際は矛盾や空白、理解不能な部分で溢れています。

太宰治は、人生の「落丁」部分、つまり他者には理解されないであろう自身の苦悩や、意味を見出せない行動を、この一節で肯定しています。

ほんとに、私なんて落丁だらけなので!

落丁だらけだからこそ、いろいろ迷いながら進んでいくしかない。

進むのならそう!やっぱり理不尽とか不完全だからこそ・・・考えて行動をするのかもしれません。

芥川龍之介さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!