世界の災いの一つは【バートランド・ラッセルさんの名言】

本日の名言

世界の災いの一つは、
何か特定のことを独断的に信ずる習慣である。

発言者:バートランド・ラッセル(19~20世紀イギリスの論理学)

バートランド・ラッセルさんのプロフィールは?

イギリスの哲学者、論理学者、数学者、社会批評家、政治活動家である。 貴族のラッセル伯爵家の当主であり、イギリスの首相を2度務めた初代ラッセル伯ジョン・ラッセルは祖父にあたる。名付け親は同じくイギリスの哲学者ジョン・スチュアート・ミル。

私の説明

おはようございます。

2025年4月25日

一番は宗教かな?

いろいろ、対立ってありますよね。

最近、思うんですけどね、独断的に言う人も多くて。

そんな人達と付き合うのは僕は、嫌なので・・・最近は無視するか。

相手にしないという態度にしています。

相手にしたところで?知りませんが。正直、時間の無駄です。

時間の無駄、自分の怒りの向く方向もないので、一番体調に良いと思っています。

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