書物を読むという行為は【井上ひさしの名言】

本日の名言

書物を読むという行為は、言葉から入って、文章を仲立ちに、書き手の心の生活にたどりつくことだ。
書き手の心の生活に訪れた感動だの発見だのをつきとめることだ。


発言者:井上ひさし(小説家・劇作家)

井上ひさしさんのプロフィール

日本の小説家、劇作家、放送作家です。ユーモアと社会風刺に富んだ作品で知られ、日本の演劇界に多大な影響を与えました。

私の説明

おはようございます。

2025年3月20日

最近読書離れといいますよね。

私もそうなんですが、夜読む時間、後は通勤時間に資格試験の勉強で読む

仕事途中でドキュメントを書いたり、読んだりします。

それぐらいかな?

最近モンスターみたいなやつと出会ったのですが

そういうやつ書き手の心の生活すら入ってこない

だからこそ、ほんと大変でした。

感動とかなんとかもなければなにもない

なので・・3ヶ月近く地獄みたいなわけのわからないいちゃもんに困りましたが。

まぁ感動だのの発見がない人ってのはほんと、やばいですね。

井上ひさしさんをもっと学びたい人は!