人の本当の値打ちというものは【ソロモンの名言】

本日の名言

人の本当の値打ちというものは、(持ってる)宝石でもなければ黄金でもない。
いわんや、地位でもなければ名誉でもない。
ただ信念の二文字である。

発言者:ソロモン(紀元前900年頃のヘブライ王)

ソロモンさんってどんな人?

旧約聖書の『列王記』に登場する古代イスラエル(イスラエル王国)の第3代の王[1](在位紀元前971年 – 紀元前931年頃)。父はダビデ。母はバト・シェバ。エジプトに臣下の礼をとり、ファラオの娘を降嫁されることで安全保障を確立し、古代イスラエルの最盛期を築いたとされる一方、堕落した王ともされる。

私の説明


おはようございます。

2025年2月15日

なにかを信じてやり続ける!

これってホント大変なんですが。

私もそうなんです、信じてやり続ける。

このブログを書き続ける理由でもあります。

誰も見ていないって言えばそうなんです。

興味ないし・・・そんな感じですが。

でも、やっぱり死んだらお金も金塊も、地位も名誉も持っていけませんしね。

あの世に持っていけるものは自分がやったこと、信じてやり続けたものだと思っています。

だからこそ、信念を大事にやり続けたいと思っています。

ソロモンさんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!