する必要のまったくない仕事【ピーター・ドラッカーの名言】

本日の名言

する必要のまったくない仕事、何の成果も生まない時間の浪費である仕事を見つけ、捨てる。

発言者:ピーター・ドラッカー(20世紀オーストリア出身の経営学者)

ピーター・ドラッカーさんってどんな人?

1909年、オーストリア・ウィーン生まれ。フランクフルト大学卒業後、経済記者、論説委員をつとめる。33年ナチス・ドイツの不興を買うことを承知の論文を発表して、ロンドンへ移住。マーチャントバンクでアナリストをつとめた後、37年渡米。ニューヨーク大学教授などを経て、71年、ロサンゼルス近郊のクレアモント大学院大学教授に就任、以降この地で執筆と教育、コンサルティング活動を続けた。

私の説明

おはようございます。

2025年2月6日

断捨離といいますが。

私もたくさんのものを捨てました。

仕事も特にそうですが、なにの成果もない。

そうだとおもっています。

とにかくですが、自分になにのメリットがあるのか?

そのことを見極めてやり続けていくことだと思っています。

まだまだやる必要のない仕事がたくさんあるのではないでしょうか?

ピーター・ドラッカーさんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!