月: 2025年2月

本日の名言

真の紳士は豹変しません。
豹変するのは紳士の皮を被った貧士です。

発言者：志茂田景樹(作家・絵本作家)

志茂田景樹さんってどんな人？

日本の小説家・絵本作家・タレントであり、派手なファッションとユニークなキャラクターで広く知られる。純文学から児童文学まで幅広いジャンルで執筆し、特に小説では破天荒な作風で人気を集めた。

静岡県生まれ。中央大学法学部卒業後、公務員を経て作家を志し、1976年に小説『やっとこ探偵』でデビュー。その後、1980年に『黄色い牙』で直木賞を受賞し、一躍注目を集めた。この作品は、独特の文体とエネルギッシュなストーリー展開で話題となり、志茂田景樹の名を文学界に刻むこととなった。

私の説明

おはようございます。

2025年2月28日

なかなか難しいですよね。

私も豹変というか

変わってしまいそうな気がします。

なので、紳士なのか？というとなかなか難しい。

紳士になれるように！波風を立てないようにしてほしい

とはおもっています。

ただ波風を立てる人っておおいですよね。

そんな連中とは関わりたくないという感じがします。

志茂田景樹学びたい人はこの本がおすすめです！

本日の名言

鉛筆のような人になりなさい。
芯がチャンとあって、まわりに気（木）をつかいなさい。

発言者：永六輔(放送作家)

永六輔さんってどんな人？

日本の放送作家・作詞家・エッセイスト・タレントであり、多方面で活躍した文化人である。ラジオやテレビを通じて庶民の声を大切にし、親しみやすい語り口で幅広い世代に愛された。

私の説明

おはようございます。

2025年2月27日

なんというか！

芯のない人っていますよね。

どうしたらいいのか？

フラフラしている人、柳みたいな人というのかなんというか

そういうのってどうなのかな？とは思っています。

ブログを書く！毎日書く！って思って書ける人ってほんとに少ないですよね。

それってそうなんだなぁと思います。」

私も毎日走ると思ってやっててもやっぱりコロナ禍とかいろいろあってやめかけたころもありました。

だけど、芯がちゃんとあれば、また続けられる！

しっかりまわりに気をつけて！がんばって続けていきたいと思います。

永六輔学びたい人はこの本がおすすめです！

本日の名言

よく出来たコトバ遊びは、
人をずいぶんと幸せにすることは確かで、
もうひとつ、歌（＝歌詞）で韻を踏み、
あるリズムを造りだそうとすると、
どうしても駄洒落の連続になってしまうことが、
わたしたちの母国語の場合には多いのである。

発言者：井上ひさし(小説家・劇作家)

井上ひさしさんってどんな人？

日本の小説家・劇作家・脚本家であり、ユーモアと社会風刺を織り交ぜた独特の作風で知られる。緻密な言葉遊びと軽妙な語り口を駆使しながら、深い人間洞察と社会批判を込めた作品を数多く生み出した。

私の説明

おはようございます。

2025年2月26日

日本語って不思議な言語ですよね。

まぁ、だからこそ！学ぶのも難しいのかもしれません。

英語が難しいという人もイます。

私も英語がすべてでてきるのか？というとできません。

ある程度ざっと読んでいるぐらいです。

そんな感じですが、韻を踏んだりできる日本語ってホント不思議な言語だとおもっています。

なんというか、音読み、訓読みやら組み合わせていろいろできますしね。

とりあえずこれからもコトバ遊びなんてことをいろいろ学んで

このブログの方に記載をしていきたいなぁとは思っています。

井上ひさしさんを学びたい人はこの本がおすすめです！

本日の名言

音楽は競争じゃない。
協調だ。
一緒に演奏して、
互いに作り上げていくものなんだ。

発言者：マイルス・デイヴィス(ジャズトランペッター)

マイルス・デイヴィスさんってどんな人？

アメリカのジャズ・トランペット奏者、作曲家であり、20世紀の音楽史において最も影響力のあるアーティストの一人である。彼のキャリアは約50年にわたり、ジャズの発展と変革に大きく貢献した。

私の説明

おはようございます。

2025年2月25日

音楽って芸術なのか？って思ってましたが

案外数学やらなんやらが絡んでいるんだなと

そう、演奏なんて特にそうなんですが

数字で表すと結構きれいな数好きになっていたりしますよね。

あんなのが私は作り上げていくんだな？と思っています。

数学って苦手ですけどね。なんでも置き換わるものがすごいところです。

マイルス・デイヴィス学びたい人はこの本がおすすめです！

本日の名言

「指示待ち族」を嘆く声は、
昔からよく聞くけれど、
同じくらい多いのが「虹待ち族」。
感動や奇跡がやって来るのを、
ただボーッと待っているだけ。
自分から行動して、
感動を作ろう、
奇跡を起こそうとはしない。

発言者：ながれおとや(なぞなぞ作家)

ながれおとやさんってどんな人？

日本の作家・脚本家であり、幅広いジャンルで活躍する人物である。彼の作品は、独特の世界観と緻密なストーリー構成が特徴で、多くの読者や視聴者を魅了してきた。

詳細な生年月日や経歴についてはあまり公にされていないが、長瀬音矢は小説やドラマの脚本を手がけることで知られ、特に人間心理を鋭く描写する作風が高く評価されている。また、ミステリーやサスペンスを得意とし、独自の視点から社会問題を織り交ぜた物語を生み出すことでも注目を集めている。

私の説明

おはようございます。

2025年2月24日

自分から行動を起こす・・・まぁいいんですが。

口だけ番長ってやつですよね。

なんだかんだいうけど、自分自身でやることはない。

だからこそ、永遠と同じことをループし続ける

そんなことがありますが・・・それはほんとに何もならないと思っています。

なにもならないというより、結局のところゴールを目指さないということになりますよね。

そんなことが多いなとおもいますし、そんな人も多いような気がします。

youtubeを見ることはある、だけど作らない。

ブログは見る！けど書かない。ってもったいなくないですか？

せっかくプラットフォームがあるんだからこそ。やるべきだと思っています。

なにもやらない虹待ち族そんな人も多いですよね。

ながれおとやさんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです！

本日の名言

「そこもあるナー」。
この気持が底にあれば、交渉はスムーズに、見解の相違も、歩み寄れる余地あり。
すべての軋轢(あつれき)は、この一語をかえりみる余裕のないところから生まれる。
私は人生で大切なのは、この、「そこもあるナー」だと思う。

発言者：田辺聖子(小説家・エッセイスト)

田辺聖子さんってどんな人？

日本の小説家で、ユーモアあふれる文体と軽妙な語り口で多くの読者に親しまれた。1928年3月27日、大阪府大阪市に生まれ、大阪樟蔭女子専門学校（現・大阪樟蔭女子大学）を卒業。1956年に「花狩」でデビューし、1964年には『感傷旅行（センチメンタル・ジャーニィ）』で芥川賞を受賞し、一躍注目を集めた。

私の説明

おはようございます。

2025年2月23日

なんでもうなのですが。

答えのないような質問をされても困るんですよね。

そして、それが仕事なら特に

だからこそ、軋轢が生まれる。

軋轢を作っているのは私ではなく相手側の話で

どうなんだろうなぁ？ってことが最近ありますね。

人生は、そこもあるなーもそうなんですが、やっぱりなんとかしないといけないかもしれないですね。

田辺聖子さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです！

本日の名言

規制された予算通り実行できる企業があれば、その企業は必ず安定堅実である。

発言者：早川徳次（実業家・発明家）

早川徳次さんってどんな人？

日本の発明家、実業家であり、株式会社早川電機工業（現在のシャープ株式会社）の創業者として知られています。彼の革新的な発明と企業経営のビジョンは、日本の電機産業の発展に大きく貢献しました。

私の説明

おはようございます。

2025年2月22日

たしかに、そんな企業あるのか？

って思ますが・・・ないから倒産やら黒字赤字という話があったり

お金を借りて仕事をしたりという話になるんですよね。

まぁ、ない！で終わりかな？

そうはそうと、規制された予算通り実行できる企業！

そういうのが理想なんですよね。

私もそうなんですが、そんな企業を目指して頑張って記述していきたいと思っています。

早川徳次さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです！

本日の名言

価値観が変わるという点においては、貧乏を経験するのも、決して悪いことではない。

発言者：ながれおとや（社会学者、著述家）

ながれおとやさんってどんな人？

ダジャレ・回文研究家。１９６７年埼玉県東松山市生まれ。東京工業大学工学部経営工学科（現経営システム工学科）卒業後、大手市場調査会社、シンクタンクなどを経て、国内初のＣＲＯ（医薬品開発業務受託機関）であるシミック（現シミックホールディングス・東証一部上場）の黎明期に入社。データマネジメント部門のリーダー兼開発者として、データベースシステム開発やデータ処理業務などに従事する。同社のジャスダックへのＩＰＯ（株式公開）、その後の東証二部上場に伴い、サラリーマン生活に終止符を打ち独立

私の説明

おはようございます。

2025年2月21日

なにか？価値観がわかること。

そうですね。だいたい10年に1度ほど起こっているような感じです。

コロナ禍やら東日本大震災など・・・

とにかくわたしもいろんな事がありましたが

貧乏というほどではありませんが、不安定なひびはありました。

不安定ということでは・・・かなり嫌な気持ちもありますが。

やっぱり貧乏を経験などをしたからこそ、自分自身今があるのではないかな？と思っています。

安泰の仕事なんてなかなかないですからね。

ながれおとやさんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです！

本日の名言

一度お金を出すと、次に断る理由がないと感じてしまう。
一貫性の法則と言います。

発言者：加藤諦三（社会学者、著述家）

加藤諦三さんってどんな人？

日本の著名な心理学者、エッセイスト、早稲田大学名誉教授であり、人間の心理や自己実現に関する多くの著作で広く知られています。心理学や生き方に関する洞察力に富んだ執筆や講演活動を通じて、多くの人々の人生に影響を与えてきました。

私の説明

おはようございます。

2025年2月20日

お金って自分の命の次に大事な物ですよね。

だからこそですが、シビアになる人も多くなりますよね。

あんまり人と関わりたくない！というのが本音な私なので

お金を出すというのもどうかな？と思っています。

一度出すとほんととめんどなく出てしまうところもありますしね。

加藤諦三さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです！