本日の名言
どうにもならないことがある。
それでも生きていかねばならぬ時がある。
その苦しみをいっしょに受けましょうと
微笑んでくれるあなたがいる。
発言者:大野勝彦(詩人、画家)
大野勝彦さんってどんな人?
日本の著名な書家、画家、詩人として知られています。1945年に熊本県で生まれ、農業に従事しながら芸術に親しんでいました。しかし、38歳の時に農業用トラクターの事故で両手を失うという大きな試練に直面しました。この事故をきっかけに、大野さんは口や義手を使って詩や絵を描く道を選び、自分の感情や思いを表現する新たな手段を見つけました。
私の説明
おはようございます。
2025年1月24日
どうにもならない!ってことが多いんですよね。
生きていくのもしんどいので、嫌なんですが。
そうはそうと。苦しみ身を受け入れると・・・なると
やっぱりなかなか納得いかないこともありますしね。
だからこそ、自分で笑顔でいることだけはできる。
単なるそんな事かもしれませんが。
それでも自分自身しっかりできることといえば。そういうことかもしれません。
今日もまた!ですが。
大野勝彦さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!
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