「生きてる価値」を【木村無相の名言】

本日の名言

「生きてる価値」を感じるような生き方の型が、一定して客観的にあるのではなく、「生きてる価値」とか「生きる意義」とか、「生きる価値」とかいったものは、「自分のため」という現実の生活の中で、自分が主観的に見出してゆくほかないものである。

発言者:木村無相(念仏詩人)

木村無相さんってどんな人?

日本の禅僧、随筆家、宗教哲学者として知られる人物です。禅の教えを通じて現代人の心の在り方を探求し、多くの著作を残しました。出身地は滋賀県甲賀市で、本名は木村久雄(きむら ひさお)。

私の説明

おはようございます。

2025年1月10日

生きている価値ってなんでしょうか?

って私も思うことがあります。

生きている?けどたんなる生きているだけ・・・では何もなりません。

だからこそ、自分自身を主観的に見ていくしかないですよね。

自分自身何をするのか?たんなる受け身の生活ではないのか?

生活自身どうするのか?自分自身で考えないといけないと思っています。

木村無相さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!