職業に貴賤はないと思うけれど【永六輔の名言】

本日の名言

職業に貴賤はないと思うけれど、生き方には貴賤がありますねェ。
人間、「出世したか」「しないか」ではありません。
「卑しいか」「卑しくないか」ですね。

発言者:永六輔(放送作家・作詞家・エッセイスト)

永六輔さんってどんな人?

日本の作詞家、放送作家、エッセイスト、タレント、社会活動家として幅広く活躍した人物です。本名は永孝雄(えい たかお)。東京都出身。

東京大学文学部仏文学科に在学中から、ラジオ番組の構成や脚本を手掛け、放送作家としてのキャリアをスタートさせました。その後、作詞家としても活躍し、「上を向いて歩こう」(坂本九)、「こんにちは赤ちゃん」(梓みちよ)、「見上げてごらん夜の星を」(坂本九)など、日本を代表する数々の名曲を世に送り出しました。これらの楽曲は日本国内だけでなく海外でも広く知られています。

私の説明

おはようございます。

2025年1月7日

そんな感じですかね?

いろいろ仕事をするなかで、クレクレの人が多い。丸投げの人が多い。

そういうのって、ほんと態度でわかりますよね。

どうしたらいいのかな?って思うんです。

正直自立していない人って、卑しいなぁと思うことも多々あります。

永六輔さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!