毎日、頑張る人に向けて「前向きな名言」をお伝えしています
偉大なことを成し遂げるには、２つのことが必要だ。
１つは計画、もう１つは不足気味の時間。
発言者：レナード・バーンスタイン(米国の指揮者・作曲家・ピアニスト)
アメリカを代表する作曲家、指揮者、ピアニスト、音楽教育者です。クラシック音楽からミュージカル、映画音楽に至る幅広いジャンルで活動しました。その情熱的な指揮スタイルと音楽教育への貢献により、音楽史に多大な影響を与えました。
おはようございます。
2025年1月31日
計画もないものが！続けてもしょうがない。
そして、時間をかければうまくなる！
たしかに、毎日やり続ければうまくなります。
だけど、やっぱり人間24時間しかないのですから
そうなると、時間が不足しますから。
どうすればいいのか？偉大な人の計画性というのをいろいろ学びたいとは思っています。
学ぶべきことはこの年でもたくさんあります。
だからこそ！まだまだやるべきこともありますね。
計画書ちゃんと書かないといけないかな？
重要な仕事は重要な時間（生産性が高くなる時間帯）に、取るに足らない仕事は取るに足らない時間（生産性が低くなる時間帯）に、まとめて行う。
発言者：ロバート・G・アレン(米国の不動産投資家)
アメリカ合衆国の著名な投資家、起業家、講演者、およびベストセラー作家です。彼は特に不動産投資や財務自由をテーマにした書籍で知られ、読者に向けて経済的成功を達成する方法を提案しています。
おはようございます。
2025年1月30日
生産性の高い仕事は！？
いつやるのか？今でしょ・・・という古いものではなく。
午前中かな？とはおもっています。
午前中の時間帯があるからこそ、どんどんやっていける。
午後に関して？は生産性の低いものに関してやる。
それと、テレワークなんかもうまく使うことですよね。
テレワークに関しては私は書類作成などの時間に使っていますので。
どんどん、書類などを作るときには、そうやって使って生産性を上げています。
会議朝からって、ほんとどうなんでしょうかね？
努力が効果をあらわすまでには時間がかかる。
多くの人はそれまでに飽き、迷い、挫折する。
発言者：ヘンリー・フォード(19～20世紀米国の実業家)
アメリカの実業家であり、自動車産業に革命をもたらした人物として知られています。1863年7月30日、ミシガン州ディアボーン郊外の農場に生まれた彼は、幼少期から機械への興味を持ち、農業よりもエンジニアリングに情熱を注ぎました。16歳で家を離れ、デトロイトで機械工としての修行を始めたフォードは、その後、自動車産業において偉業を成し遂げていきます。
おはようございます。
2025年1月29日
やるからには続けること。
続けて続けて！やり続けることしかないですよね。
続けるためには、時間もかなりかかります。
辞めるのは簡単です。だけど、やり続けるのは並大抵のことでめげないこと。
多くの人ってほんと辞める人が多いですよね。
だからこそ、私は一番諦めの悪い人間となりたいと思っています。
諦めの悪い人間になればこそ！頑張れそうな気がします。
敵と戦う時間は短いものです。
自分との戦いこそが明暗を分けるのです。
発言者：王貞治(元読売ジャイアンツ選手、プロ野球監督)
1959年に読売ジャイアンツ（巨人）に入団。独自の「一本足打法」を確立し、圧倒的な長打力で数々の記録を打ち立てました。
おはようございます。
2025年1月28日
スポーツなんでもそうなんですが。
自分と戦うこと！敵もいるんですが。
自分自身と向き合うことが多いような気がします。
だからこそなのですが、自分のことを知ること。
自分自身がいちばんわかりにくいし、隠してしまいそうですし。
そんなことで、あいまいにしそうです。
敵とたたかうというより相手にしない。
相手にしたところで、しょうもない相手でしかない。
じぶんの時間といえるものを、無駄を怖れる気もちに追われて、どれほどみずからほろぼしてきただろう。
発言者：長田弘(詩人)
日本の詩人、エッセイスト、翻訳家として広く知られる人物です。彼の詩は深い洞察と柔らかな言葉で人々の心に寄り添い、多くの読者に愛されています。特に、日常の中の普遍的なテーマを美しく描き出すスタイルで知られています。
おはようございます。
2025年1月27日
無駄な時間ってありますよね。
私もこのブログを一気に書くことが多いのですが。
ダラダラ書いてしまう時間帯があります。
なにせ、一気に1週間かいているので、どうしてもだれてしまう。
それではだめなんですけどね。
だからこそ、必死にいろいろやって書いていくしかないと思っています。
なにせ、ブログなんて誰も見ていないのかもしれませんから。
一生懸命に早く書いて、早く終る。
それしかないと思っています。
皺くちゃになった布からそのしわがとれるまでには時間がかかる。
発言者：M・ブロンシュヴィク(フランスの文学者)
フランスの哲学者であり、カトリック思想と実存主義の橋渡しを試みたことで知られています。彼の哲学は、信仰と理性の関係を探求し、人間の行為に焦点を当てた革新的な視点を提供しました。
おはようございます。
2025年1月26日
そうですよね。
アイロンがけも！
毎回洗濯後おもうのですが、なんでこんなにしわくちゃになるのか？
そして、アイロンかけていると、結構時間がかかるんですよ。
しわがとれるまで・・・だからこそ。自分のやりたいこと、やるべきこと。
すべきことに関しては、時間がかかるものだと思っています。
時間がかかるのなら、無駄な時間を過ごしてはいけない！
ということです。時間は貴重ですから。それだけです。
今はふんばり時だ。
ふんばって、ふんばって、ふんばり抜けば、いつの間にか最悪の時は過ぎ去っている。
がんばる力も生まれてくる。
はっきりとした希望も見えてくる。
発言者：ながれおとや(なぞなぞ作家)
なぞなぞ作家＆研究家。ダジャレ・回文研究家。１９６７年埼玉県東松山市生まれ。東京工業大学工学部経営工学科（現経営システム工学科）卒業後、大手市場調査会社、シンクタンクなどを経て、国内初のＣＲＯ（医薬品開発業務受託機関）であるシミック（現シミックホールディングス・東証一部上場）の黎明期に入社。データマネジメント部門のリーダー兼開発者として、データベースシステム開発やデータ処理業務などに従事する。同社のジャスダックへのＩＰＯ（株式公開）、その後の東証二部上場に伴い、サラリーマン生活に終止符を打ち独立
おはようございます。
2025年1月25日
ふんばる！
マラソンでも同じなのですが37kmまではふんばりどころです。
ほんと楽しくもないし、しんどいだけですからね。
だからふんばってふんばって！ということになります。
ふんばってやり続けること。
頑張る力も！大切なのですが・・・一生懸命に踏ん張り続ける。
今年もマラソンがんばって走り続けることしかないと思っています。
どうにもならないことがある。
それでも生きていかねばならぬ時がある。
その苦しみをいっしょに受けましょうと
微笑んでくれるあなたがいる。
発言者：大野勝彦(詩人、画家)
日本の著名な書家、画家、詩人として知られています。1945年に熊本県で生まれ、農業に従事しながら芸術に親しんでいました。しかし、38歳の時に農業用トラクターの事故で両手を失うという大きな試練に直面しました。この事故をきっかけに、大野さんは口や義手を使って詩や絵を描く道を選び、自分の感情や思いを表現する新たな手段を見つけました。
おはようございます。
2025年1月24日
どうにもならない！ってことが多いんですよね。
生きていくのもしんどいので、嫌なんですが。
そうはそうと。苦しみ身を受け入れると・・・なると
やっぱりなかなか納得いかないこともありますしね。
だからこそ、自分で笑顔でいることだけはできる。
単なるそんな事かもしれませんが。
それでも自分自身しっかりできることといえば。そういうことかもしれません。
今日もまた！ですが。
今日だけ怒るな、心配するな、すべてに感謝、人には親切、業に励んで、食物は腹八分目、いつもスマイル。
発言者：山野愛子(美容家、日本美容界のパイオニア)
日本を代表する美容家であり、山野美容専門学校の創設者として知られています。1909年（明治42年）に東京都で生まれ、美容業界の発展に多大な貢献をしました。彼女の人生と活動は、美容を通じて女性の自立を支援し、社会に役立つ人材を育てることに捧げられていました。
おはようございます。
2025年1月23日
ホント腹八分目・・・
いや、今は半分ぐらいでご飯を食べています。
それでもいいかな？
怒るのも疲れるんですよね。アホ相手だし。
アホと話もしたくない。そういう感じがします。
でもアホは治らないですよね。アホだし。
勉強しないし。そんなやつ。
人生は笑いで過すことである。
一家揃って・・・特に主人をはじめ家族の外出や帰宅の際は、一層にこにこすることが肝要である。
多少の不満や不平はさらりと捨てて・・・。
発言者：中村天風(明治～昭和の思想家)
日本の思想家、哲学者、実業家として知られています。彼は自己啓発や心身統一法の草分け的存在であり、多くの人々に生き方や考え方に大きな影響を与えました。1876年（明治9年）に東京で生まれ、1968年（昭和43年）に92歳で亡くなるまで、多岐にわたる活動を行いました。
おはようございます。
2025年1月22日
不満だらけですよね。
不満というか、なんというか
自分自身でもいろいろありますが。
笑顔でいたい！そう感じる今日このごろです。
今日もご飯が食べられる！そんな感じでやっていければいいかもしれません。