なぜ、ととうてもわからないなにかが【上橋菜穂子の名言】

本日の名言

なぜ、ととうてもわからないなにかが、とつぜん、自分をとりまく世界をかえてしまう。
それでも、そのかわってしまった世界のなかで、もがきながら、ひっしに生きていくしかないのだ。
だれしもが、自分らしい、もがき方で生きぬいていく。
まったく後悔のない生き方など、きっと、ありはしないのだ。

発言者:上橋菜穂子(児童文学作家、ファンタジー作家)

上橋菜穂子さんってどんな人?

日本の小説家・児童文学作家であり、文化人類学者としても知られています。彼女の作品は幻想的な世界観と深い人間ドラマが特徴であり、多くの読者から愛されています。

私の説明

おはようございます。

2024年12月30日

必死で生きるしかない。

私もそうです。

毎日ブログを書き続けるとホント・・・というか

2000日以上を超えましたが。まだまだ伝えきれてないという感じです。

しかも伝えきれてないのでもがき苦しむというかなんというか。

ほんとに自分自身難しいなぁと思っています。

後悔のない!毎日を充実させるために毎日がんばって必死で書いています。

誰も見てないのかもしれませんしね。

だからこそ。

上橋菜穂子さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!