人間として本当の生き方に【三浦綾子の名言】

本日の名言

人間として本当の生き方に立っていたならば、一生を育児に捧げようと、芸術に捧げようと、決して空しさに終わるはずはない。

発言者:三浦綾子(昭和の小説家・エッセイスト)

三浦綾子さんってどんな人?

日本の作家であり、キリスト教徒としても広く知られています。北海道旭川市出身で、彼女の多くの作品は北海道の風景や歴史、また人間の内面の葛藤をテーマにしています。代表作には『氷点』や『塩狩峠』があり、日本文学の名作として評価されています。

私の説明

おはようございます。

2024年12月21日

なにに捧げるか?

だと思いますよね。

最近、私が思うのは、ゲームに課金する人。

ん~って僕から見るとそう思うんですが、僕はマラソンに課金をする!

ゲームをする人からするとびっくりなんですけどね。

なんでそんなものに!って

結局同じじゃないかな?とは思いますし、考え方次第だとおもいます。

むなしさがあるか?っていうと私はマラソンに関してはないですね。

なので、まぁお金を何に使うのか?という話ですが、自分の人生をかけるってことにはホント人それぞれだと思っています。

三浦綾子さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!