「お布施」というのは【相田みつをの名言】

本日の名言

「お布施」というのは相手に無くて自分に有るものを分け与えて、お互いによかったよかった、と喜び合うことだ。
与えたほうも貰ったほうも共に感謝し合うことだ。

発言者:相田みつを(詩人・書家)

相田みつをさんってどんな人?

日本の詩人・書家です。彼はシンプルで心に響く詩を、独自の書体で書くスタイルで知られ、多くの人々に影響を与えました。「にんげんだもの」や「しあわせはいつも自分のこころがきめる」といった言葉は、日本において特に有名で、人生の本質や人間の弱さ、優しさについて深く考えさせられるメッセージが込められています。

私の説明

おはようございます。

2024年11月30日

ウィンウィンの関係!

これがまた難しいですが、お互いに良かったと思えるもの。

というのは、やっぱり相手も気分いい状態にしたいものですよね。

気分がいい状態になれないと思うと人間は絶対に喜ばない。

相手ばかり喜ばしていてもしょうがない。

だからこそ、相手との妥協点といいましょうか、そんなところを見つけること。

自分自身もこういうことには難しいことだと感じます。

相田みつをさんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!