月: 2024年10月

本日の名言

つらいことや苦しいことがいっぱいあっても、目標に向かって、コツコツと努力を積み重ね、達成感を味わうところに醍醐味がある。

発言者：ジョセフ・マーフィー(20世紀米国の教育家)

ジョセフ・マーフィーさんってどんな人？

アメリカの著述家、宗教指導者であり、「潜在意識の力」についての考えを広めたことで知られています。彼の代表作『あなたの潜在意識が奇跡を起こす』は、世界的にベストセラーとなり、自己啓発やポジティブシンキングの分野で広く影響を与えました。

私の説明

おはようございます。

2024年10月11日

いろんな辛いことはたくさんあります。

辛いことって逆を言えば行動をしたことだと思いますし。

行動がすべてだと思っています。

行動し続けることで！自分自身なにかが変わるかもしれませんし

でも、目標に近づいているとは言えますよね。

じゃないとなにもしないですから。

なにもしないってことは！停滞ではなく後退ですしね。

交代するぐらいなら、コツコツ努力を続ける。

人にいろいろ言われているのはわかっています。

悪口もたくさん言われている事も知っています。

だからこそ！その逆境をはねのけること。

それがすべてだと思っています。

ジョセフ・マーフィーさんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです！

本日の名言

絶対に成功すると分かっていることをいちいちやるほど、人生は長くない。

発言者：石井裕之(セラピスト)

石井裕之さんってどんな人？

日本の自己啓発作家であり、催眠療法士としても知られています。彼の著作や講演は、心理学や潜在意識に基づいた自己成長や人生改善に焦点を当てています。特に、潜在意識や無意識の力を利用して、人生をポジティブに変える方法を提唱しており、多くの読者や聴衆から支持を受けています。

私の説明

おはようございます。

2024年10月10日

それはそれでうれしいし、楽しいんですけどね。

でも、チャレンジしがいがないですよね。

人間はなんでチャレンジをするか？っていうと。

やっぱり、できるかどうか？

本当に達成できるかどうかわからないからやるのであって

そのことを、確認できるのなら誰もな～んもやらないですよね。

なんにもやららないっていうと。それはそれで、だめかな？

僕ももっとやっぱり走りたいですしね。

そのためには、頑張ってまだまだ体動かさないと！

石井裕之さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです！

本日の名言

人生は選択の連続です。
岐路に立ったときは、世間の価値観ではなく、あなたがたましいから納得できる選択をしてください。
人からどう見られるかは関係ありません。
あなたが幸せになれる選択が、最善の道なのです。

発言者：江原啓之(スピリチュアルカウンセラー)

江原啓之さんってどんな人？

日本の著名なスピリチュアルカウンセラーであり、作家、そしてテレビパーソナリティです。霊的な世界に関する洞察や、癒し、自己成長についてのアドバイスを行うことで広く知られています。彼はテレビ番組にも頻繁に出演しており、霊視やカウンセリングを通じて、多くの人々にアドバイスを与えています。

私の説明

おはようございます。

2024年10月9日

人がどう言うなど？

人がなに？ということは関係がありません。

自分自身がどうしたいか？だと思いますし。

自分自身の選択はどうすればいいのか？選んだのは自分自身。

人が言ったから！人がなにかいったから？そんなことは関係ないと思っています。

やっぱり自分自身が責任を持つことができるといえば！

そのことしかないと思っています。

しかし、人生の岐路なんていつでもありますよね。

私もたくさん経験しています。

江原啓之さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです！

本日の名言

ほとんどの人々は他の人々である。
彼らの思考は誰かの意見、彼らの人生は模倣、そして彼らの情熱は引用である。

発言者：オスカー・ワイルド(19世紀イギリスの劇作家)

オスカー・ワイルドさんってどんな人？

アイルランド出身の詩人、劇作家、小説家です。彼は鋭い機知と皮肉に富んだ作品で知られ、特に「サロメ」や「ドリアン・グレイの肖像」、「真面目が肝心」などが有名です。ワイルドは美的主義運動（アート・フォー・アート）の一部として、芸術は道徳や教育とは無関係に、ただ美しいものであるべきだと主張しました。

私の説明

おはようございます。

2024年10月8日

選択肢で？その理由は？ってことで

人が言ってたから！◯◯さんが言ってたからということをたまに聞きます。

私もそうなんですが、上に立つと、なんだこれ？って思うことがあります。

この選択？自分が若い頃同じことを言ってたかもしれません。

もう、忘れている部分もありますが・・・。

まぁとはいえ、やっぱり自分自身が選択肢を選択しないといけないと思いますし

そうじゃないと！人間だめになりますからね。

人の模倣まではいいと思います。成功者のマネってのも大事かもしれません。

だけど、選ぶのは自分自身！

オスカー・ワイルドさんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです！

本日の名言

人生から得たいものを手に入れるために不可欠な第一歩。
それは、何が欲しいか決めることだ。

発言者：ベン・スタイン(米国の俳優・声優)

ベン・スタインさんってどんな人？

アメリカ合衆国の著名な作家、俳優、弁護士、コメンテーターです。彼は、独特な低い声と無表情な演技で知られ、特に1980年代の映画『Ferris Bueller’s Day Off』（邦題：『フェリスはある朝突然に』）での歴史教師役が有名です。

私の説明

おはようございます。

2024年10月7日

まぁ、いきなり走り出す！

それもありますが、しっかり目標定めて

目的地までどうやって行くか？

そんなことを決めないといけないとだめかもしれませんね。

私もうそうなんですが、先程書いてたいきなり走り出す。

そんなことをしてしまっていることもありました。

最近はそんなこともありませんが。

なにがしたいのか？なにをすべきなのか？

まずきちんときめないといけないですね。

私も、しっかり目標を見定めてやっていきます。

ベン・スタインさんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです！

本日の名言

「幼少の時から苦しみ、中年でのたうちまわり、老年で歯がみしながら死ぬる」というのも日本的でいいかもしれない。

発言者：水木しげる(漫画家)

水木しげるさんってどんな人？

日本の漫画家、イラストレーター、作家です。本名は水木 しげる（みずき しげる）で、1922年3月8日に鳥取県境港市で生まれました。以下は彼のプロフィールの主なポイントです。

• 主な作品: 代表作には『ゲゲゲの鬼太郎』や『悪魔くん』があり、特に『ゲゲゲの鬼太郎』は妖怪をテーマにした作品として広く知られています。
• スタイル: 彼の作品は、妖怪や民間伝承を題材にしたユニークなストーリーとキャラクターが特徴です。また、彼の絵は独特のタッチと表現力があります。
• 経歴: 水木は第二次世界大戦に従軍し、戦後に漫画家としてのキャリアをスタートしました。1950年代から1960年代にかけて、多くの人気作品を発表し、特に妖怪文化を広める役割を果たしました。
• 受賞歴: 彼の業績は多くの賞に評価され、文化勲章を受章するなど、日本の漫画界における重要な人物となっています。
• 死去: 水木しげるは、2015年11月30日に93歳で亡くなりました。

水木しげるは、彼の作品を通じて日本の妖怪文化を広め、多くの人々に愛される存在でした。

私の説明

おはようございます。

2024年10月6日

日本的って！

まぁそうですよね。

私もまだ、老年というよりまだ初老って感じですが。

ということは、中年か？

のたうちまわる！ってこともたくさんありますが。

それはそうですが、いかにどうやって立ち回るのか？

それが大事なことかもしれません。

自分自身のことですが・・・。幼少期はあっけらかんとしていたかな？

水木しげるさんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです！

本日の名言

ロボットは、
人間を理解する総合科学だ。

発言者：瀬名秀明(SF作家・ホラー作家)

瀬名秀明さんってどんな人？

日本の小説家であり、サイエンスフィクション作家です。彼は科学的な知識に基づいた作品で知られ、医師免許を持つ科学者でもあります。1995年に発表したデビュー作『パラサイト・イヴ』が大ヒットし、一躍注目を浴びました。

私の説明

おはようございます。

2024年10月5日

AIなんて最近はよくいいますが。

ロボットとはいえ、結局作るのは人間ですからね。

人間を理解しないとなんにもなりません。

まだまだ、AIとかなんとかいいますが。

人間が作る世界です、なので、まずは人間を理解する。

そして、そのためにはたくさんの数学やもちろん言語学など

科学も必要でしょうし、経済学も必要です。

勉強も必要だということです。

わたしもまだまだ学習していきたいとは思っています。

瀬名秀明さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです！

本日の名言

すべてのものが変化するのは明らかだが、実際には消え失せるのではない。
物質の総量はつねに同じだ。

発言者：フランシス･ベーコン(16～17世紀イギリスの哲学者・神学者・政治学者)

フランシス･ベーコンさんってどんな人？

20世紀のイギリスを代表する画家で、特に人間の内面の苦悩や恐怖、暴力などを表現する絵画で知られています。彼の作品は、歪んだ人体や荒々しい筆致が特徴で、見る者に強烈な感情を呼び起こすことが多いです。

私の説明

おはようございます。

2024年10月4日

いろんなものは変化する！

なんでもそうなんですが、これ難しい名言ですが。

私も変化し続けないといけないかな？と思っています。

もちろん、この名言のことですよ！

いろいろ、言われることも書かれることも多いですが。

それでも、自分自身が変わらないとなにも変わらないということです。

フランシス･ベーコンさんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです！

本日の名言

人を動かす秘訣は、まず相手の言い分に耳を傾けることである。

発言者：デール・カーネギー(20世紀前半の米国の自己啓発権)

デール・カーネギーさんってどんな人？

アメリカの著述家、自己啓発講師、講演者として広く知られています。彼は、対人関係や自己啓発に関する書籍を執筆し、その中でも特に有名な『人を動かす』（How to Win Friends and Influence People）と『道は開ける』（How to Stop Worrying and Start Living）は、世界中でベストセラーとなり、多くの人々に影響を与えました。

私の説明

おはようございます。

2024年10月3日

傾聴

これがまた難しいという話になります。

なかなか、きちんと聞けないというか。

しっかりした答えを書くことが難しいということです。

私もそうなのですがね。

しかし、ほんとに！聞くのは難しいですね。

これができたら、何でもできます。

デール・カーネギーさんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです！

本日の名言

一度お金を出すと、次に断る理由がないと感じてしまう。
一貫性の法則と言います。

発言者：加藤諦三(社会学者、著述家)

加藤諦三さんってどんな人？

日本の社会心理学者、早稲田大学名誉教授であり、著述家やラジオパーソナリティとしても広く知られています。彼は心理学や自己啓発に関する多くの著作を執筆し、自己成長や心の健康、人間関係の改善などをテーマに数多くの講演や書籍を発表してきました。

私の説明

おはようございます。

2024年10月2日

まさにそうかもしれません。

お金を出すとなにかしら、自分が出さないといけないのかも？

と思ってしまうこともたくさんあります。

自分の投資って！？なかなかうまくいきませんが。

そうはそうと、やっぱりおもいますが。

お金ってなにかしらいろいろトラブルのもとですよね。

お金に関して静かにしておきたいものです。

加藤諦三さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです！