自己責任を強調する社会というのは【江川紹子の名言】

本日の名言

自己責任を強調する社会というのは弱音も吐けないし、つながりの薄い社会になっていくのではないか。

発言者:江川紹子(ジャーナリスト)

江川紹子さんってどんな人?

日本の著名なジャーナリストであり評論家です。1958年4月20日に神奈川県で生まれ、早稲田大学を卒業後、ジャーナリストとしてのキャリアをスタートさせました。彼女は特に宗教や社会問題に関する取材や執筆で知られています。

江川さんが広く知られるようになったのは、オウム真理教に関する調査報道です。彼女の詳細な取材と報道は、このカルト教団の実態解明に大きく貢献しました。この活動を通じて、彼女は多くのジャーナリズム賞を受賞しています。

また、江川さんは多くの書籍を執筆しており、その中にはオウム真理教に関するものや社会問題を扱ったものが含まれます。代表的な著書には『オウム真理教追跡2200日』や『オウム 真理教の軌跡』があります。彼女の著作は、鋭い洞察と詳細な調査に基づいており、多くの読者から高く評価されています。

私の説明

おはようございます。

2024年9月1日

まぁ、私の若い頃に

よく言われたワードですね。

さて?それがほんとに良かったのか?

つながりの薄いと書かれていますが。そういうかたちになっていました。

ほんとに繋がりがうすすぎるので、なんとも言えない状態担っているような気もします。

私自身もしっかり自分自身やっていかないといけないので!

これから、自己責任だけではだめじゃないでしょうか?

江川紹子さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!