死というものを常々【北杜夫の名言】

本日の名言

死というものを常々考えもしない人はまずヌキにして、「死への親近感」から始まった人々が、ついに「生への意志」に到達するのがあくまでも人間的な生き方というものである。

発言者:北杜夫(小説家・エッセイスト、精神科医)

北杜夫さんってどんな人?

作家の斎藤茂吉の次男として東京に生まれました。彼の作品は、多岐にわたり、ユーモラスなエッセイ、小説、旅行記などがあります。

北杜夫は精神科医としてのキャリアも積み重ねつつ、作家としても活躍しました。彼の医学的知識と経験は、多くの作品に反映されており、特に心理描写や人間関係の描写に深みを与えています。

私の説明

おはようございます。

2024年8月8日

あといくつ生きられるかな?

って思うと、私もなにかしないといけないと

ブログやyoutubeをやっています。

どうせ死ぬなら?ではないのですが

どうせやるのなら、何かを残して・・・とおもっていますし。

正直、ブログはお金を払わないと消えてしまいますが。

そんなこともありますが。自分自身でなにかしらのことをしないといけない!

とは思っています。じゃないと、成長しませんしね。

北杜夫さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!