人の人生で最大の悲劇は【ソローの名言】

本日の名言

人の人生で最大の悲劇は、生きてはいても、彼の内部で何かが死んでいることだ。

発言者:ソロー(19世紀米国の作家・詩人・思想家)

ソローさんってどんな人?

アメリカの作家、詩人、哲学者、自然主義者、歴史家、測量士、そして超絶主義運動の主要人物です。彼は特に『ウォールデン』と『市民的不服従』で知られ、自然や社会に対する深い洞察を提供しました。

私の説明

おはようございます。

2024年7月31日

何かが死んでいる。

そう、結局なにもしない。

情熱を持ってやっているのかどうか?

だと思っています。情熱を持ってやっているのなら

何かしらの、自分自身でアウトプットがあるのではないでしょうか?

アウトプットがない!ってことは、生きているってこともないですからね。

そりゃ、楽ですけどね。何もしなくてもお金が稼げるって

一番いいですけど。そうはそうと、何かが死んでいること自身をわかってないと思うと

終わりですよね。

ソローさんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!