本は、やはり読んでも【山田太一の名言】

本日の名言

本は、やはり読んでも大半忘れてしまう。
忘れるようなことは
忘れてしまっていいのだ、
忘れなかったものだけが、
なにものかなのだ、
という意見もあるが、
忘れっぽい私は、反対である。

発言者:山田太一(脚本家・小説家)

山田太一さんってどんな人?

日本の脚本家、小説家。本名:石坂 太一。東京市浅草区浅草出身。 松竹で木下惠介の助監督をした後、フリーとなり、テレビドラマの脚本家に転身。以後『早春スケッチブック』『ふぞろいの林檎たち』など話題作を次々と生み出し、多くの賞を受けた。その後小説家としても地位を確立。映画や舞台も手掛ける。

私の説明

おはようございます。

2024年5月12日

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