病気はたしかに【遠藤周作の名言】

本日の名言

病気はたしかに生活上の挫折であり失敗である。
しかしそれは必ずしも人生上の挫折とは言えないのだ。

発言者:遠藤周作(昭和の小説家)

遠藤周作さんってどんな人?

本の小説家。日本ペンクラブ会長。日本芸術院会員、文化功労者、文化勲章受章者。 12歳の時カトリック教会で受洗。評論から小説に転じ、「第三の新人」に数えられた。その後『海と毒薬』でキリスト教作家としての地位を確立。

私の説明

おはようございます。

2024年4月26日

私は大病というのはいまのところ、なくて。

しっかりと生きています。

とてもいいことだと思いますし。

でも、メンタルはよくやられます。

嫌なところ人間ついてくるんですよね。

それが一番嫌でしょうがないです。

生活上にも影響が出ます。

だけど、人生の挫折というか・・・終わるわけではない。

ちょっと休めばなんとかなる。そう考えると。

自分自身はなんとかいろいろやっているのではないでしょうか?

私も挫折というものはありますね。

遠藤周作さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!