本日の名言
心のカレンダーに、幸福の日を一日でも多く刻むためには、他人から見たら平凡な出来事でも、「ありがたい。 幸せだ」と思える感受性を養うようにすることである。
発言者:植西聰(著述家、心理カウンセラー)
植西聰さんってどんな人?
学習院大学卒業後、資生堂に勤務。独立後、人生論の研究に従事。独自の『成心学』理論を確立し、人々を明るく元気づける著述を開始。1995年、「産業カウンセラー」(労働大臣認定資格)を取得。『「折れない心」をつくるたった1つの習慣』『平常心のコツ』など、著書多数。
私の説明
おはようございます。
2024年3月25日
なんでもそうなんですが、当たり前と思ったら終わりですよね。
いろんな恩恵を受けているのは!当たり前だと思ったら
自分自身がいざ使えなくなったらぐちばかりになってしまう。
それではいけないと思います。
だからこそ、私も日記をつけたりしています。
平々凡々なことを羅列していますが。1年通してみてみると、なんて良かったんだ!?
と思う日もあります。
そう思うためにも!きっちりいつでも「ありがたい!幸せだ」と思えるようjに
しておかないといけない。と思ってしまいます。
植西聰さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!
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