ぼくらが幼少期を思い出して【相原博之の名言】

本日の名言

ぼくらが幼少期を思い出して幸福感に浸るときの記憶は、実際に行った場所そのものの記憶ではなく、そのときに感じた、楽しかったり、うれしかったりした気分の記憶なのである。

発言者:相原博之(絵本作家、元バンダイキャラクター研究所所長、現・株式会社キャラ研代表)

相原博之さんってどんな人?

日本の絵本作家、エッセイスト。

代表作の『くまのがっこう』シリーズ(ブロンズ新社)は、シリーズ19作累計200万部を超え、フランス、韓国をはじめ海外でも刊行されている。

私の説明

おはようございます。

2024年3月4日

なるほど!

ぼくらが感じる、この幸福感っていうのは

たしかに、気分の記憶ですよね。

どう思ったか?どう感じたか?

そういうことで全然変わってきますもんね。

行った記憶もありますが、ほんとによかったことは

自分自身がどう感じたことか?ということだと私もおもいます。

何を思い出しますか?

私も、親に育ててもらったいろんな記憶は、たしかに気分の記憶が多いです。

相原博之さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!