自分が幸福であれば【徳永康起の名言】

本日の名言

自分が幸福であればある程、
不幸な人のあることを考えよう。

発言者:徳永康起(教育者、小学校教師)

徳永康起さんってどんな人?

明治45年生まれで、昭和7年に熊本師範学校を卒業後、教職に就きました。36歳の若さで小学校の校長に就任しましたが、5年後に自ら降格を願い出て、生涯教師を貫きました。
徳永は「超凡破格の教育者」「鉄筆の聖者」と呼ばれ、複写はがきの元祖としても知られています。森信三は徳永について、「明治以後のわが国の教育界における『100年一出』の巨人」と評しています。

私の説明

おはようございます。

2024年2月24日

手帳にいろいろ名言を書きますが。

自分が幸福なのか?ということを考えなければって思っております。

不幸な人はどんな人かはわかりませんが。

世界中を見渡せば、いろんな国のことなどあります。

不幸っていい方はどうかとおもいますが。

やっぱりいろいろ自分は恵まれているのかもしれない。

今の環境に感謝をすること、それが全てです。

自分が幸福って何を思っていうのか・・・は別々ですが。

毎日の1日仕事ができる。これが一番の幸せだと思っています。

徳永康起さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!