本日の名言
選手の力を引き出すために必要なものは、「時間」「知識の導入」「情報収集」「適材適所」
発言者:野村克也(プロ野球監督)
野村克也さんってどんな人?
935年6月29日生まれのプロ野球選手、監督、野球解説者、野球評論家です。京都府竹野郡網野町(現:京丹後市)出身で、1954年に南海ホークスに入団しました。
強打と巧みなリードで球界を代表する捕手として長年活躍し、歴代2位の通算657本塁打、戦後初の三冠王に輝きました。また、指導力や育成力にも長け、ヤクルト、阪神、シダックス、楽天で監督を歴任しました。
野村は「ノム」(ノムやん・ノムさん)「ムース」の愛称で親しまれ、データを駆使する「ID野球」、他球団で挫折した選手を復活させる「野村再生工場」などで知られています。
私の説明
おはようございます。
2024年2月15日
これは選手だけではなく
今の会社の中でもそうなんですが
「知識の導入」とか「情報収集」とか
もちろん「適材適所」というワードも
細分化された仕事の世の中だからこそ。
必要ではないでしょうか?
必要だし、やっぱり、自分で見極める力も必要となってきます。
時間ってのも有限でもありませんしね。
私も、時間を有効活用しながらやっていくこと。そのことを
今年2024年はやっていきたいと思っています。
野村克也さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!
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