何にもまして幸せなのは【谷川俊太郎の名言】

本日の名言

何にもまして幸せなのは
かたわらにひとりのひとがいて
いつでも好きなときにその手に触れることができるということ

発言者:谷川俊太郎(和の詩人・翻訳家・脚本家)

谷川俊太郎さんってどんな人?

日本の詩人、翻訳家、絵本作家、脚本家。

私の説明

おはようございます。

2024年1月16日

その手に触れるって・・・そう

簡単にできるのならいいんですけどね。

それがまた難しいし、幸福ってそんな簡単に取得できるものではありません。

何が幸せかは?わかりませんが。

その幸せは自分自身で口開けて、待っていては何もなりません。

何もならない・・・のなら!自分自身で取りに行くしかないと思っています。

谷川俊太郎さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!