これは今抱えている問題【堀場雅夫の名言】

本日の名言

「これは今抱えている問題を解決する糸口になるかもしれない」
「これは今まで知らなかったおもしろい話だ」
という「使えるかもしれない情報」は、やはり、その仕事をおもしろがり、もっとおもしろがりたいという気持ちを持った人でなければ発見できない。

発言者:堀場雅夫(堀場製作所創業者)

堀場雅夫さんってどんな人?

界シェアが8割を超える自動車排ガス計測装置のほか、医用・半導体など幅広い分野で分析・計測機器を手掛ける堀場製作所の創業者。 京都市で生まれ、少年時代は科学者を志した。 京都帝国大学(現京都大学)在学中に堀場無線研究所を創業。 学生ベンチャーの草分けで、国産初のガラス電極式のpHメーターの開発に成功した。

私の説明

おはようございます。

2024年1月31日

さぁ!盛り上がってきました。

と、言えるようなことならいいんですけどね。

私もたくさん、人の尻拭いなどをしてきましたが・・・

糸口ってほんと難しいし、知らないことも多い。

だからこそですが、面白がってやるしかないですよね。

ほんと、腹が立つことなんてたくさんありますがね。

私自身も力がない時代はどうすればいいのか?ということが多かったですが。

そういうことが多かったからこそ、今は仕事をいろいろ学ぶことも多いわけです。

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情報化社会だからこそ【岡本太郎の名言】

本日の名言

情報化社会だからこそ、単なる理解を超えた超情報にもっと敏感に、真剣になるべきだ。
そこに、とりわけ無目的な情報を提供する呪力を持った「芸術」の意味が大きく浮かびあがってくる。

発言者:岡本太郎(芸術家)

岡本太郎さんってどんな人?

日本の芸術家。血液型はO型。 1930年から1940年までフランスで過ごす。抽象美術運動やシュルレアリスム運動とも接触した。

私の説明

おはようございます。

2024年1月30日

結構、ハズレの情報やら。証拠がない情報って多いですからね。

それに、自分が思うのに、ガセのネタはほんとよくわからない事が多い。

だからこそ、ほんとに正しい情報って、書かれている通り

芸術 」的な話かもしれません。きれいな感じがします。

情報化社会だからこそ!ほんとに正しい情報。

いや、昔からかもしれませんが、ガセの情報というのは甘い言葉に見えてしまいます。

甘い言葉に乗るな?ではなく、甘い言葉だからこそ、裏をきちんと見る。

これが大事じゃないでしょうか?

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仏法は精神を【水野南北の名言】

本日の名言

仏法は精神を治めることを基本とするゆえに、食を慎むのである。
なぜなら万事心が乱れることは、みな飲食を基本として起るからである。
飲食を慎むときは心静かになり不動心を得る。
不動心を得れば、その道を得ることはたやすい。

発言者:水野南北(江戸時代中期の観相家)

水野南北さんってどんな人?

江戸時代中期の頃の観相学の大家。当時、日本一の観相家といわれ「節食開運説」を唱えた人物である。

私の説明

おはようございます。

2024年1月29日

まさに!ちょっと難しい名言ですが。

心が乱れているときって暴飲暴食やら、拒食やらになりませんか?

私もそうなんですが、やっぱり困ったなぁ?って思ったときには

ご飯も食べられず、イライラしたらご飯を思いっきり食べたいな!?

って思うことも多々あります。

だからこそかもしれませんが、心を乱すことなく・・・では難しいので

心を乱すものを取り除き、きちんとやっていくこと。

不動心は難しいですが、心を乱すものに関しては関与せず。ということになるかもしれません。

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仏法というのは【宮城顗の名言】

本日の名言

仏法というのは、生存の意味を尋ねる道だということがあるわけですね。
生存の状態をよりよくするという道じゃない。

発言者:宮城顗(真宗大谷派の僧侶)

宮城顗さんってどんな人?

大谷大学文学部卒業。元真宗教学研究所所長。真宗大谷派本福寺前住職。

私の説明

おはようございます。

2024年1月28日

まぁ、ほんとに!

仏法を学ぶと深いなぁと思うことは多々あります。

それに、やっぱりなんといいましょうか?

私自身も生きているから学べるわけであって・・・

これがまた、私も仏教徒である以上そういうことに関心をもって

いろいろと学んで日々色々ノートを書いたり、本を読んだりしています。

まだまだですけどね。いろんな僧侶の方とお話をしたりしますが・・・

生存の状態をよりよく!ってほんとそう思います。

なんのために生きているのか?ってね。すごく学ぶことが多いです。

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問いが仏法に【宮城顗の名言】

本日の名言

問いが仏法に新しい生命、新しい表現をよびおこしてくるのです。

発言者:宮城顗(真宗大谷派の僧侶)

宮城顗さんってどんな人?

大谷大学文学部卒業。元真宗教学研究所所長。真宗大谷派本福寺前住職。

私の説明

おはようございます。

2024年1月27日

まさに!そうなんですが。

「なんで?」という問いがなければ

みんな、新しいものも生み出せなかったと思います。

わたしもそうなんですが、常に?なんでだろ?

という問い合わせがあるからこそ、自分自身が学ぶことがあり

どうしても学びたい!ということでインターネットや

本などで勉強します。

まだまだ勉強ですね。

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交差点に差しかかったら【浅田正作の名言】

本日の名言

交差点に差しかかったら
信号が黄色にかわった
ブレーキを踏みながら
「チクショウ」と言った
あさましや 畜生は
仏法聴聞にゆく
車のなかにいた

発言者:浅田正作(念仏詩人)

浅田正作さんってどんな人?

大正8年、松任市に生まれる。昭和23年、浅田家へ結婚により入籍。農業に従事し、そのかたわら、市内の軽合金鋳造加工工場に勤める。昭和60年、京都大谷専修学院入学、本誓寺衆徒として得度。現在、本誓寺において法務につく

私の説明

おはようございます。

2024年1月26日

六道輪廻で出てくるワードですよね

畜生って・・・餓鬼なんかも。

子供の頃に、「この餓鬼」ってね!言われたこともありませんか?

畜生っていうことはありませんが

しかし、畜生じゃないか?って自分が思うことはあります。

常に天道や人間道を行きたいものですが

人間だれしも、うまく行かないことなんて多々あります。

行かないから、仕方ないんですが、やっぱりどうしても煩悩の塊ですよね。

言っちゃいますよね(笑)

浅田正作さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!

人は【高光大船の名言】

本日の名言

人は
法を求めるに止まって
法に生きることを
忘れている

発言者:高光大船(浄土真宗の僧侶)

高光大船さんってどんな人?

石川県石川郡北間(現金沢市)の富豪高木家に生まれ、檀那寺の真宗大谷派専称寺に養子として入りのち住職。 1908年真宗大学卒。 七尾市で刑務所の教戒師を務め、清沢満之に師事。 1916年藤原鉄乗、暁烏敏と並んで「加賀の三羽烏」と呼ばれ、一緒に金沢に愚禿社を設立し、雑誌『氾濫』を刊行。

私の説明

おはようございます。

2024年1月25日

人間、ほんと、法を説いてもらうけど。

法を忘れちゃいますよね。

真理を追求するが、真理を忘れて生きているからこそ

悪いこともしてしまうし、嘘もついてしまう。

嘘がない世界ならね。そりゃ犯罪も起きませんよね。

でも、人間どこかで、いろんな人に法を説いてもらっているはずなのに

その法を忘れている。

法を忘れて生きてしまったら・・・やっぱりダメですよね。

高光大船さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!

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目に見えるものでも【ブッダの名言】

本日の名言

目に見えるものでも、見えないものでも、遠くに住むものでも、近くに住むものでも、すでに生まれたものでも、これから生まれようと欲するものでも、一切の生きとし生けるものは、幸せであれ。

発言者:ブッダ(仏教の開祖)

ブッダさんってどんな人?

ブッダの本名は「ゴータマ・シッダッタ」または「ガウタマ・シッダールタ」で、紀元前7世紀~紀元前5世紀頃にネパールで生まれたと言われています。

釈迦族の王・シュッドーダナと、隣国コーリヤの執政アヌシャーキャの娘であるマーヤーの間に生まれた王子です。

釈迦は、仏教の創始者で、一般的には仏陀と呼ばれています。仏教では悟りを得ることを仏陀と呼び、本来は個人を表すものではありません。

私の説明

おはようございます。

2024年1月24日

まさに、生きとし生けるもの・・・

自分自身も幸せでないといけません。

いつまでたっても・・・そういう状態が起きないからこそ。

世の中では戦争がありますし、争い事などが普通にあるんでしょうね。

一切生きとし生けるものが、幸せなら

人間というのはどういう状態なんでしょうかね?

1日ぐらいはそういった日を見てみたいものです。

ブッダさんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!

幸福をかち得た人に【加藤諦三の名言】

本日の名言

幸福をかち得た人に向かって矢を投げるよりも、自分の悩みの原因に向かって矢を投げることである。

発言者:加藤諦三(社会学者、著述家)

加藤諦三さんってどんな人?

日本の社会学者、心理学者、評論家。早稲田大学名誉教授、早稲田大学エクステンションセンター講師、日本精神衛生学会顧問、ハーバード大学ライシャワー研究所アソシエイト。1972年からニッポン放送のラジオ番組『テレフォン人生相談』のパーソナリティを務める。

私の説明

おはようございます。

2024年1月23日

人ってどうしても攻撃的になりますよね。

でも、幸福かどうか?って自分自身の内側にあるものだと思っています。

自分自身がどうでありたいのか?という言葉だとおもっています。

ベクトルが自分自身へ向かっているか?

たいがいの人って不思議なのですが、相手が幸せなら相手に矢を投げますよね。

そういうふうな状態にならないように!

自分自身がどうでありたいのか?をまずきちんとしなければいけないのではないでしょうか?

幸福をかち得るためには!

加藤諦三さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!

笑顔は、人の心をおだやかにする【植西聰の名言】

本日の名言

笑顔は、人の心をおだやかにする。
なごませる。
幸福な気持ちにする。
これは、立派に人に喜びを与える行為であり、また、もっとも手軽にできる行為でもある。

発言者:植西聰

植西聰さんってどんな人?

東京都出身の日本の著述家、産業カウンセラー、心理カウンセラー。 学習院高等科、同大学卒業後、資生堂に勤務。株式会社ウィーグルを設立し、成功哲学を中心とした研究・執筆・編集・出版活動をおこなう。

私の説明

おはようございます。

2024年1月22日

これがまた。不思議なのですが

笑顔じゃない人も多いんですよね。

怖いっていうのか、なんというか・・・

笑顔じゃない人と怖いですよね。

そう、人の心って数値では測れませんが。

やっぱり人に喜びを当たる行為だとは思います。

めちゃくちゃ手軽だけど、難しい!

相手の出方次第なんですけどね。そのことすべてで心をおだやかにできるものだと思っています。

植西聰さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!