新しいことに挑戦するときに【斎藤茂太の名言】

本日の名言

新しいことに挑戦するときに、もっとも大切なことは、現在の自分の能力を考慮してできるかできないかを予測することではなく、「やる気」があるかないかである。
これを忘れてはならない。

発言者:斎藤茂太(精神科医・著述家、歌人斎藤茂吉の長男)

斎藤茂太さんってどんな人?

精神科医でエッセイストの斎藤茂太。豊かな人生経験に裏打ちされた言葉で日本人に生きる希望を与え続けた。父は有名な歌人の斎藤茂吉。茂太は父の文才を受け継ぎ、実にたくさんの本を書いている。本業の精神科医としての専門書をはじめ趣味や旅行の体験記などその数およそ170点。特に生き方についての著書は、多くの読者を元気づけた。人生を楽しく送るコツをユーモアたっぷりに語っている。

私の説明

おはようございます。

2023年12月6日

そう!やる気があるか!だけです。

3日坊主っってありませんでした?

私もそうなんですが、3日坊主ってあるんですよ。

それは、やらないより、やったほうがいいわけです。

そして、3日だけど、やる気が続いた!と感じる。

やる気があるからこそ!自分自身は挑戦を続けるわけだと思っています。

正直、このブログなんて100日あれば終わるだろ?って思ってましたが。

ついに2000日を超えました。まだ3000日に向けて!

やるつもりです。

斎藤茂太さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!