愛に生きる男がいても【五木寛之の名言】

本日の名言

愛に生きる男がいても一向におかしくないように、義に生きる女がいて悪い理由がない。

発言者:五木寛之(小説家・エッセイスト・評論家)

五木寛之さんってどんな人?

日本の小説家・随筆家。福岡県出身。旧姓は松延。日本芸術院会員。 少年期に朝鮮半島から引揚げ、早稲田大学露文科中退。作詞家を経て『さらばモスクワ愚連隊』でデビュー。『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞受賞。

私の説明

おはようございます。

2023年8月22日

なかなかおもしろいですね。

正義に生きる男性とは言いますが

正義に生きる女性ってあんまり?聞かないですよね。

まぁあってもいいですよね。

ただ、正義を振りかざして生きるという意味ではないとおもっています。

正しい行いをすること。それがすべてだとおもっています。

愛に生きるってのはしかし、男でどう生きたらいいんでしょうかね?

難しいなぁって思いました。

五木寛之さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!