私は才能は一瞬のひらめき【羽生善治の名言】

本日の名言

私は才能は一瞬のひらめきだと思っていた。
しかし今は、10年とか20年、30年を同じ姿勢で、同じ情熱を傾けられることが才能だと思っている。

発言者:羽生善治(将棋棋士、史上初の将棋7冠王)

羽生善治さんってどんな人?

日本将棋連盟所属の将棋棋士である。二上達也九段門下。棋士番号は175。埼玉県所沢市出身。2023年6月から日本将棋連盟会長。

1985年に中学生でプロ棋士となり、1989年、初タイトルとして竜王位を獲得した。1996年2月14日、将棋界で初の全7タイトル(竜王、名人、王位、王座、棋王、王将、棋聖)(当時のタイトル数は7[注 2])の独占を達成した。

私の説明

おはようございます。

2023年7月5日

一瞬のひらめきと書かれていますが。

さすが将棋の棋士さんだなと思います。

とはいえ、いろんなことを想像しているので、その中でも一瞬のひらめきがあるんだと思いますが。

で!そんな人達でも、やっぱり続けること。10年20年と続けるって

並大抵のことではないと思っています。

その毎日毎日を続けられているか?だけだとおもいますし。

毎日のことが本当に大事だなと思います。

自分でどうするか?は・・・まだまだいろいろ考えないといけないですね。

同じ情熱ってこれがまた大変。

羽生善治さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!