本日の名言
書くことはものすごく面倒くさくて苦しい作業である。
発言者:齋藤孝(教育学者、著述家)
(中略)一回書くモードに入ればなんとかなるが、そこにたどり着くまでが苦しいのだ。
齋藤孝さんってどんな人?
日本の教育学者。明治大学文学部教授。学位は教育学修士(東京大学・1988年)。著書に『声に出して読みたい日本語』など。
東大法学部卒。同大学院教育学研究科博士課程を経て教育学を研究。『声に出して読みたい日本語』(2001年)をはじめ、身体論に基づく新しい教育スタイルを提言する。著書に『身体感覚を取り戻す』(2000年)、『知性の磨き方』(2017年)などがある。
私の説明
おはようございます。
2023年7月2日
まぁそうですよね・・・書くことって億劫です。
私も日記もつけたりと、ペンで書いたりすること
キーボードで打ち込むこと、ほんとに大変なことです。
大変なことですが・・・たしかに1回モードに入るとなんとなかなり
いろいろ記事などがかけると思います。
誰にも評価はされていないです。それでも一生懸命書くことにより
自分がやりたいことの整理にもなります。
勉強にもなります。日本語の勉強にもなります。
そう感じると、書くモードってのも悪くはない?かな?
齋藤孝さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!
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