死の直前でも【遠藤周作の名言】

本日の名言

死の直前でも笑顔をみせよう。

発言者:遠藤周作

遠藤周作さんってどんな人?

(1923-1996)東京生れ。幼年期を旧満州大連で過ごし、神戸に帰国後、12歳でカトリックの洗礼を受ける。慶応大学仏文科卒。フランス留学を経て、1955(昭和30)年「白い人」で芥川賞を受賞。一貫して日本の精神風土とキリスト教の問題を追究する一方、ユーモア作品、歴史小説も多数ある。主な作品は『海と毒薬』『沈黙』『イエスの生涯』『侍』『スキャンダル』等。1995(平成7)年、文化勲章受章。

私の説明

おはようございます。

2023年6月27日

これがまた難しい話ですね。

死の直前ってどうなんでしょうかね?

死の直前に笑ってられるってことは、自分の人生良かったな!

と思うことが多々あるってことです。

自分の人生どうでしたか?って今振り返るとたしかに嫌なこともたくさんありましたが。

それなりにいいこともたくさんありました。

でも、まだまだ満足してはいけないし、それ以上のこともきちんとしていかないといけないと思います。

死の直前・・・・やっぱり笑って過ごすためには、まだまだやるべきことがたくさんあると思います。

遠藤周作さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!