本日の名言
錦鯉のあの緋色を綺麗にだすためには、まず最初は濁った泥水の中で育てることが必要なのだという。
発言者:唐沢俊一(カルト評論家、コラムニスト、ラジオパーソナリティ)
その泥の成分が、成長した鯉のあの目の覚めるような美しい模様の素となる。
唐沢俊一さんってどんな人?
日本のカルト物件評論家、コラムニスト、ラジオパーソナリティ、劇作家、演出家。元朝日新聞書評委員。
私の説明
おはようございます。
2023年6月26日
なかなか!難しいですね。
人間やっぱり、何をするにしても、きれいなことばかりをしていてはいけない。
まさに、いろんなことをして、錦鯉もきれいな感じになるんだな。
人間もいい部分だけみていたら、いい人間かな?って思います。
ただ、裏の部分にはいろんな苦労やら、努力やら!
たくさんのことがあると思います。なので、そこはやっぱり人間らしく・・・
色んなところに顔をツッコんで仕事をやっていく。これに尽きると思います。
唐沢俊一さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!
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