他人と比較してものを【バートランド・ラッセルの名言】

本日の名言

他人と比較してものを考える習慣は、致命的な習慣である。

発言者:バートランド・ラッセル(19~20世紀イギリスの論理学者・数学者・哲学者、ノーベル文学賞受賞)

バートランド・ラッセルさんってどんな人?

イギリスの哲学者、論理学者、数学者であり、社会批評家、政治活動家である。ラッセル伯爵家の貴族であり、イギリスの首相を2度務めた初代ラッセル伯ジョン・ラッセルは祖父にあたる。名付け親は同じくイギリスの哲学者ジョン・スチュアート・ミル。ミルはラッセル誕生の翌年に死去したが、その著作はラッセルの生涯に大きな影響を与えた。生涯に4度結婚し、最後の結婚は80歳のときであった。1950年にノーベル文学賞を受賞している。

私の説明

おはようございます。

2023年6月21日

他人は他人!

自分は自分!

そう、他人と比較したところでいいところなんて・・・

まぁいろいろありますが。あれがない!これがない!ってなりますからね。

そうなってくると、人間って・・・落ち込んでしまいます。

それじゃ、ダメですよね。他人と比較ではなく、昨日の自分、今日の自分と比較

比較して!自分はどうなったのか?それが必要です。

バートランド・ラッセルさんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!