悪は時として、静かな植物的な姿を【三島由紀夫の名言】

本日の名言

悪は時として、静かな植物的な姿をしているものだ。
結晶した悪は、白い錠剤のように美しい。

発言者:三島由紀夫(昭和の作家・劇作家)

三島由紀夫さんってどんな人?

日本の小説家、劇作家、随筆家、評論家、政治活動家。本名は平岡 公威。 戦後の日本の文学界を代表する作家の一人であると同時に、ノーベル文学賞候補になるなど、日本語の枠を超え、日本国外においても広く認められた作家である。

私の説明

おはようございます。

2023年5月23日

なんだか!?難しい話だなぁ

って思いましたが・・・やっぱりいつも思うんですが

悪い習慣の意味だと思うんですね。

朝早く起きないとか、勉強しないと・・・

それって1日単位ではなんとも思わないのかもしれないですが

100日も経てばだいぶ変わってきます。

変わってくるから・・・大きな差が出てきます。

大きな差って錠剤っていう意味だと思いってます。

だからこそ、悪は静かな植物的っていう話なんでしょうね。

悪い習慣はすぐに身についてしまいます・・・・良い習慣は

かなり意識をしないとうまくいきませんしね。

三島由紀夫さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!