本日の名言
お互い生きることに疲れている病人だという自覚あってはじめて家庭のささやかな幸福が見出される。
発言者:亀井勝一郎(大正~昭和の文芸評論家)
亀井勝一郎さんってどんな人?
昭和期の文芸評論家、日本藝術院会員。当初は左翼的政治運動に参加したが転向し、仏教思想に関心を深め、文芸評論や文明批評で活躍した[1]。「日本浪曼派」を創刊。著書に『大和古寺風物誌』(1943年)、『現代史の課題』(1957年)など。
私の説明
おはようございます。
2023年5月3日
まぁ!家庭を持つってそういうことでしょうね。
わたしもそう!まだ単品ですが
お互いのことを理解しないと!何も始まらないからですね。
自分はいったいなにが出せるのか?
相手を選ぶのではなくて、選ばれる!そういう気持ちがないと
幸せにならないと思いますね。
亀井勝一郎さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!
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