習慣に早くから配慮した者は【日野原重明の名言】

習慣に早くから配慮した者は、おそらく人生の実りも大きい。

発言者:日野原重明(医師、聖路加国際病院名誉院長)

日野原重明さんってどんな人?

日本の医師、医学者。位階は従三位。学位は医学博士(京都帝国大学)。聖路加国際病院名誉院長、上智大学日本グリーフケア研究所名誉所長、公益財団法人笹川記念保健協力財団名誉会長。

京都帝国大学医学部副手、大日本帝国海軍軍医少尉などを経て、聖路加看護大学学長、聖路加国際病院院長、国際基督教大学教授、一般財団法人聖路加国際メディカルセンター理事長、一般財団法人ライフ・プランニング・センター理事長、公益財団法人聖ルカ・ライフサイエンス研究所理事長、英知大学客員教授などを歴任した。

私の説明

おはようございます。

2023年4月26日

わかります!

歯を磨く!とかご飯を食べる!

なんでやるんですか?習慣だからかですよね。

意識しなくてもやり続けることができること。

もちろん、大きなことではなく小さなことをやり続けていくから

習慣化しちゃうんですよね。

もっと大きな習慣になるためにはずっと意識し続けないといけませんが

人生って!やっぱり習慣が全てだと思っています。

日野原重明さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!