良書は心の栄養剤である。【酒井正敬の名言】

本日の名言

良書は心の栄養剤である。
良い本を読むと元気づけられたり、勇気づけられたりする。
一冊の本で人生観が変わることすらある。

発言者:酒井正敬(人事コンサルタント)

酒井正敬さんってどんな人?

天理大学、早稲田大学 を卒業。1963年、24歳で経営コンサルタントの草分けとして高名な田中要 人先生に師事して、経営コンサルタントとなる。1971年に独立し、以後人 材採用指導のパイオニアとしての道を歩み続ける。これまでに500余りの 企業を指導し、現在も数多くの優良企業の社外重役、顧問を引き受ける「採 用および人事指導」のプロ中のプロである。

私の説明

おはようございます。

2023年4月16日

まさに!いい本に巡り会えるか!?ですよね。

いろんな本を私も読みましたが・・・書くのって大変なんですよね。

自分できっちり書いていかないとやっぱり気持ちは伝わらない。

私もそう感じていますし、ブログだってそうだと思っています。

気を抜いてやっていると伝わりません。

だからこそ!一冊の本で!私の本で出会って人生が変わった!と思えるように。

私も気合を入れてどんどん物を書いていきたいと思います。

酒井正敬さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!