人生の明暗を分かつものは、運不運ではなく、心の持ちようだ。【稲盛和夫の名言】

本日の名言

人生の明暗を分かつものは、運不運ではなく、心の持ちようだ。
苦しいときにこそ、明るい希望を失ってはならない。
また、成功したときこそ、感謝の心、謙虚な心を忘れてはならない

発言者:稲盛和夫(実業家、京セラ・第二電電[現KDDI]創業者)

稲盛和夫さんってどんな人?

日本の実業家。京セラ・第二電電(現・KDDI)創業者。公益財団法人稲盛財団理事長。「盛和塾」塾長[3]。日本航空名誉会長。一時経営破綻した日本航空の再建にリーダーシップを発揮するなど、日本経済に大きく貢献した

私の説明

おはようございます。

2023年3月23日

運不運ってのはやっぱりそうですよね。

運がいいと思うことは、自分が下地・準備ができている。

苦しい状態のときに、どれだけ自分が準備をして!明るい気持ちで本番に挑めるようにすること。

成功するためには、やっぱり自分がきちんと準備をすることだと思っています。

だからこそ、私は前日にきちんと準備を行うことが大事だと思っています。

稲盛和夫さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!