子供が変わる時は3つある。【漆紫穂子の名言】

本日の名言

子供が変わる時は3つある。
1つは自分の中で「目標」ができた時。
2つ目は、やったことがうまくいき、「自分はこれが好きなんだな」と気づき、周りの人に誉めてもらったりして、ますますやる気になる時。
もう1つは、みんなのためにやる時。
そういう時に、スイッチが入る。

発言者:漆紫穂子(品川女子学院校長)

漆紫穂子さんってどんな人?

早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修了。早稲田大学教育学部国語国文学専攻卒業。都内私立中高一貫校の国語教師を経て、品川女子学院へ。2006年から現職。

2014年9月より教育再生実行会議委員。同校は1989年からの学校改革により7年間で入学希望者数が60倍に。

現在は「28プロジェクト?28歳になったときに社会で活躍する女性の育成」を教育の柱に、企業とのコラボレーション、起業体験プログラム等、社会と子どもを繋ぐ学校作りを実践している。平成26年度スーパーグローバルハイスクールに指定。

私の説明

おはようございます。

2023年2月16日

私もそうなんですが・・・

世の中、勉強が出来ないと落ち込んでしまう。

落ち込むし、凹むし・・・なんでできないんだろ?

そして落ち込んでいってなんにもできなくなる

そんな事が多いのです。

やっぱり褒めてもらったり・・・誰かに認められたり

そして自分ができるようになる!

これなんですよね。

だからこそ、名言ブログだけは続けてやっています。

誰からもなんにも言われていませんが

まだまだ続ける予定でやっています。

漆紫穂子さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!