本日の名言
伝説には民衆の愛憎と夢が託されている。
発言者:亀井勝一郎(大正~昭和の文芸評論家)
亀井勝一郎さんってどんな人?
1907年(明治40年)2月6日 – 1966年(昭和41年)11月14日)は、昭和期の文芸評論家、日本藝術院会員。当初は左翼的政治運動に参加したが転向し、仏教思想に関心を深め、文芸評論や文明批評で活躍した。
私の説明
おはようござます。
2023年2月8日
なかなか難しい名言ですね。
でも、愛憎と夢ってどこでもありますよね。
私も、名言の夢を書くと・・・愛憎というか
憎しみみたいなことをなぜか?コメントで書かれます。
不思議なんですけどね。
不思議だけど、そんな人を相手にしていてもしょうがないですし。
愛憎ならまだいいんですが、憎しみだけ書かれても困ります。
まぁ夢があるから名言書いているんですけけどね。
亀井勝一郎さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!
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