私は、自分のなり得るものに【キャサリン・マンスフィールドの名言】

本日の名言

私は、自分のなり得るものに、余すところなくなりたい。

発言者:キャサリン・マンスフィールド(20世紀初頭イギリスの女性作家、ニュージーランド出身)

キャサリン・マンスフィールドさんってどんな人?

ニュージーランド出身の作家である。「意識の流れ」を重視した作家のひとりとされる。
ニュージーランド生まれとしては最も有名な作家で、主にイギリスで作品を発表した。病のため短い作家生命に終わったが、中流階級の家庭に起きるささいな事件とそれにまつわる人間心理の機微を描いて高く評価されている。その描写には作家本人の孤独、疾病、嫉妬が反映されていると共に、アントン・チェーホフの影響が強い。

私の説明

おはようございます。

2023年1月14日

まぁ、やりたいことはやりきるってことだと思います。

80%ではなく100%でもなく120%の人間になる!

そう夢見ている時分より更に上を目指すってことだと思います。

それってホント大事だなと思いますし、自分もそういうことに負ける訳にはいかないと思っています。

いろんな邪魔も入りますし、いろんな無駄なこともたくさんあります。

だけど、それでも自分のなりたい夢を夢見て!現実に!何があってもやっていく。

それがすべてだと思います。

キャサリン・マンスフィールドさんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!