バブル経済の教訓のひとつは、ビジネスマンたちの「読書と教養の不足」である。【井尻千男の名言】

本日の名言

バブル経済の教訓のひとつは、ビジネスマンたちの「読書と教養の不足」である。
実学の限界を知り、その限界を乗り越えるためには、古典的教養が欠かせないのだ。

発言者:井尻千男(評論家・コラムニスト)

井尻千男さんってどんな人?

日本の評論家、コラムニスト。拓殖大学名誉教授、拓殖大学日本文化研究所顧問(前所長)。新しい歴史教科書をつくる会顧問。

私の説明

おはようございます。

2023年1月2日

井尻さんも亡くなって何年かな?

久しぶりに名前を聞きました。

ということで、バブル経済って?ほんと遠い過去ですよね。

昨今、円安が取り上げられていて・・・バブル以来とかなんとか言ってましたが。

でも、そのときってやっぱり読書と教養が不足していたんでしょうね。

私も子供の頃の話です、読書量が全然足りなかったかもしれません。

毎日毎日テレビを見ていた記憶があります。そんな見ていたことも過去!

今は自分の実学!限界に挑戦をしています。絶対に有名になってやる!

ということで今日もまたがんばって名言を書いていきます。

井尻千男さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!