心のカレンダーに【植西聰の名言】

本日の名言

心のカレンダーに、幸福の日を一日でも多く刻むためには、他人から見たら平凡な出来事でも、「ありがたい。幸せだ」と思える感受性を養うようにすることである。

発言者:植西聰(心理カウンセラー)

植西聰さんってどんな人?

東京都出身の著述家、心理カウンセラー。学習院大学を卒業後、資生堂に勤務。同社を退職後、心理学や東洋思想、ニューソートなどに基づいた人生論の研究を行い、独自の「成心学」理論を確立。1995年に産業カウンセラー資格(働く人びとを支援するカウンセラー)を取得。自己啓発に関する著書も多数発表している。

私の説明

おはようございます。

2022年12月25日

ほんと!なんでも無いことが、幸せだ!ありがたいと思える感受性が必要かもしれません。

今日も明日もですが・・・平凡と思えば平凡です。

いいことがあったと思えばいいことがたくさんあります。

毎日日記なども付けていますが・・・1日すぎると?

あれ?なんか?あったっけ?と思ってしまう程度です。

だから心のカレンダーもそうですが、きっちりいろんなところに刻まないといけないと。

やっぱり感受性豊かにしておかないといけないですね。

植西聰さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!