本日の名言
口ぐせは意識や思考を反映したものであると同時に、意識や思考を形作っていく。
発言者:佐藤富雄(作家・生き方健康研究者)
佐藤富雄さんってどんな人?
1932年、北海道北見市生まれ。早稲田大学卒業、東京農業大学大学院博士後期課程修了。医学博士。農学博士。外資系企業の医療機器メーカー役員を経て、作家、健康科学者、またルーマニア名誉領事としても活躍。心理学・生理学の観点から、「口ぐせ」が人間の脳と人生に及ぼす影響を研究。日本人に最適の成功法則としての「口ぐせ理論」を提唱し、大反響を呼ぶ。65歳のとき北極グマ狩猟の旅に挑戦他、写真など趣味も広く、遊びの達人とも言われる。人間は何歳になっても心身ともに成長し続けるということを自らの人生を通して実証していることも、多くのファンを魅了、啓発する。
私の説明
おはようございます。
2022年12月20日
そう!口ぐせにしている言葉!
これが大事ですよね。
なんて言ってますか?私は・・・
やっぱり「○○したい!○○したい!」っていってます。
それがやっぱり反映するのはまだかもしれませんが。
それでも、意識付けにはなっていると思います。
常に、みんなと違う思考担っているんだろうなぁと思いながら。
でも、マスク越しですからね。そんなにでかい声で言うこともほぼないですが。
佐藤富雄さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!
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