筆記は確実なる人をつくる【野村克也の名言】

本日の名言

読書は博学なる人をつくり、会話は機敏なる人をつくり、筆記は確実なる人をつくる

発言者:野村克也(元プロ野球監督)

野村克也さんってどんな人?

京都府竹野郡網野町(現:京丹後市)出身のプロ野球選手・コーチ・監督、野球解説者・野球評論家でした。
選手としては、史上2人目の三冠王達成(世界のプロ野球史上初の捕手による三冠王)、選手出場試合数歴代2位、監督出場試合数歴代3位、通算本塁打数歴代2位、通算安打数歴代2位、通算打点数歴代2位、通算打席数1位(11970打席)、通算打数1位(10472打数)、通算犠飛数歴代1位(113犠打)、通算併殺打1位(378打)、ベストナイン19回受賞で1位などの記録を持つ

私の説明

おはようございます。

2022年12月3日

読書、会話、筆記3つともすべて必要ですよね。

そして、このバランスが大事だともいます。

博学だけで話さなければなにも伝わりません。

会話が得意だが博学がなければ単なるたいしたことない話です。

筆記だけが得意だけど、実践などをしないとなんにもなりません。

まぁ筆記の最後が言いたいことかな?とは思うんですが。

それでも、やっぱり3つのバランスが必要かな?と思います。

バランスがきちんとしていないとダメだとは思いますね。

野村克也さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!