心のカレンダーに【植西聰の名言】

本日の名言

心のカレンダーに、幸福の日を一日でも多く刻むためには、他人から見たら平凡な出来事でも、「ありがたい。
 幸せだ」と思える感受性を養うようにすることである。

発言者:植西聰(心理カウンセラー)

植西聰さんってどんな人?

東京都出身の著述家、心理カウンセラー。学習院大学を卒業後、資生堂に勤務。同社を退職後、心理学や東洋思想、ニューソートなどに基づいた人生論の研究を行い、独自の「成心学」理論を確立。1995年に産業カウンセラー資格(働く人びとを支援するカウンセラー)を取得。自己啓発に関する著書も多数発表している。

私の説明

おはようございます。

2022年11月21日

今日1日頑張って生きていく。

なんでもないことでも「ありがたい」と思ったら、ありがたいことだらけだと思います。

今日ご飯が食べられる、今日勉強ができる、今日ゆっくり狙える。

こういったことじゃないかな?なんて思うときがあります。

平凡な何も感じない1日かもしれませんが・・・

やっぱり感受性豊かに暮らすと不思議とありがたいものに囲まれているなぁと思うと思います。

当たり前と思ったら、人間ってダメになりますからね。

植西聰さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!