迷い、夢見る【フリードリヒ・フォン・シラーの名言】

本日の名言

迷い、夢見ることをはばかるな。
高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ。

発言者:フリードリヒ・フォン・シラー(18世紀ドイツの詩人・戯曲家・思想家)

フリードリヒ・フォン・シラーさんってどんな人?

ドイツの詩人、歴史学者、劇作家、思想家。ゲーテと並ぶドイツ古典主義(Weimarer Klassik)の代表者である(初期の劇作品群はシュトゥルム・ウント・ドラング期に分類される)。独自の哲学と美学に裏打ちされた理想主義、英雄主義、そして自由を求める不屈の精神が、彼の作品の根底に流れるテーマである。青年時代には肉体的自由を、晩年には精神的自由をテーマとした。彼の求めた「自由」はドイツ国民の精神生活に大きな影響を与えた。

劇作家として有名だが、ベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」の原詞で最もよく知られるように、詩人としても有名である。シラーの書く詩は非常に精緻でありかつ優美であるといわれ、「ドイツ詩の手本」として今なおドイツの教育機関で教科書に掲載され、生徒らによって暗誦されている。

私の説明

おはようございます。

2022年10月30日

高い志って大事ですよね。

小学生の頃の夢ってなんでしょうか?

っていいますもんね。その夢を実現している人たちって?どれくらいいるでしょうか?

おそらく1%もいないかな?

そういう私もそうです。結局現実路線っていい始めてから

全然その夢から遠ざかりました。

遠ざかったから終わり!じゃなくて、結局この名言の方にまた力を入れているんですけどね。

ちょっと違う道かもしれないけど。それでも迷い夢見ることを今も続けています。

フリードリヒ・フォン・シラーさんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!